2026.10.27
婚活をしていると、「いい人だとは思うけれど、決め手がない」「もう少し他の人とも会ってみたい」と、なかなか決断できないことがあります。
もちろん、結婚相手を慎重に選ぶことは大切です。ただ、決断できない状態が続いている方には、いくつかの共通点があります。
① 相手の気になるところに目が向いてしまう
相手の良いところもわかっているのに、少し気になる部分があると、そこばかりが気になってしまう。
誰にでも長所と短所はあるものです。気になるところがあるからといって、すぐに相性が合わないとは限りません。良いところも含めて、その人自身を見ていくことが大切です。
② 昔からの理想にとらわれている
過去の恋愛経験や、これまで思い描いてきた理想にとらわれすぎていませんか?
年齢や環境、人生経験によって、結婚相手に求めるものは変わっていくものです。条件だけにこだわるのではなく、今の自分が本当に大切にしたい価値観を見つめ直してみましょう。
③ 後悔しない選択を求めすぎている
「この人を選んで後悔したくない」「もっといい人がいるかもしれない」。そんな気持ちが強いほど、決断は難しくなります。
しかし、結婚はどれだけ考えても、未来のすべてを予測できるものではありません。正解を探し続けるよりも、相手と一緒に正解をつくっていけるかどうかが大切です。
では、どうすれば決断できるのでしょうか?
まずは、相手に求める条件を並べるだけでなく、「一緒にいるときの自分は自然体でいられるか」「困難があったときに話し合えそうか」「この人となら歩み寄っていけそうか」を考えてみてください。
そして、一人で考え続けて答えが出ないときは、コーディネーターに気持ちを整理するサポートを求めることも一つの方法です。
決断することは、勇気がいるもの。
大切なのは、迷い続けることではなく、自分にとって本当に大切なものを知り、一歩ずつ前に進むことです。