未知のものに対する態度から、相手を知る
ロシア語の同時通訳者として活躍された 米原万里さんのエッセイ集『旅行者の朝食』に、こんな一文があります。 「初めて目にする食べ物を摂取するかどうかには、その人の無意識の素が出る。」 未知のものに対してどれだけ心が開かれているのか… 好奇心と警戒心のバランス感覚はどのようになっているのか… 米原さんは、ロシア(当時はソ連)の要人の会食に同行するうちに、 彼らの政治的なスタンスと、日本食に対する態度のあいだに、 相関関係があることに気づいたそうです。 みなさんは、未知のものを積極的に試してみたいタイプでしょうか。 それとも、食わず嫌いをするタイプでしょうか。 勧めてきた相手をどのくらい信頼しているか、という要素にも 左右されるかもしれません。 デートで食事をするお店を選ぶ時には、 場所、予算、お店の雰囲気などから考えることが多いかもしれませんが、 相手の人柄を知るためには「食べてみてほしい食事から選ぶ」というのも 一つの案だと思います。
婚活に疲れたときは
もう婚活はやめようかな 疲れてしまったし、見つからないのでは?結婚できないのでは? そう思ったことはあると思います。 もちろんこんなに早く決まって良いの?という人もいれば そうでもない場合もあると思います。 もし・・・疲れてしまった時は ・休んで好きなことをする 食べる、気分転換をする。 ・違う世界を見る 趣味・旅行・恋愛ドラマや映画をあえて見る。 ・将来を思い浮かべ今の気持ちをはねのけて、続ける気持ちへもっていく。 ただし気持ちだけ持って行っても疲れて心折れてしまうので ならばもう一度自分のプロフィールの見直し いかに客観的みられるか? その時自分の良さが写真と文章から伝わっているのか? ・選ぶ人を変えてみる 今まで年齢を気にしていたなら半分広げてみる 趣味を見ていたが違っていてもあってみる 写真は会ってみないとわからないので 自分に無理ない範囲であって話してみる いずれにせよ変化を取り入れてみる 自分も変えてみよう!! だって良いな!素敵と思ってる人はみんな素敵と思ってるはず その中で自分をどう選んでもらえるか? 自分の良さ 強みは何?PRできているかしら? 自分を知ることは婚活の根本となる事といわれてます ブライダルのあいスクールは多くの婚活のヒントになる事が沢山 自分を見つめるチャンス 自分のことを自分で知る 客観的に知るチャンスです まず自分をしってみて!! 何かが変わるはず!