
「お見合い今昔」 出会い方は変われど・・・
「お見合い」と聞くと昔ながらの仲人さんを思い浮かべる方も多いのでは? 以前は親を通して、または親戚や知人などから「いい人がいるんだけど会ってみない?」と紹介されて釣書(プロフィールや経歴を伝える履歴書のような書面)を取り交わして会う「家と家とのご縁」というイメージが強かったです。 今は結婚相談所で紹介された方のプロフィールをみて、自分で「この人に会ってみたい」と申し込むのが主流です。 またはマッチングアプリを通して人を介さず自分で申し込んで会うスタイルも増えてきています。 でも今も昔も変わらないこと それは「実際に会ってみないとわからない」ということです。 プロフィールだけではわからない話しやすさだったり、雰囲気、安心感などもう一度会いたいという気持ちは会って初めてうまれます。 そして、今も昔もお見合いは「人と人とのご縁」 まずは一度会ってみて! それが最初の第一歩です。

決断できない人の共通点…
婚活をしていると、「いい人だとは思うけれど、決め手がない」「もう少し他の人とも会ってみたい」と、なかなか決断できないことがあります。 もちろん、結婚相手を慎重に選ぶことは大切です。ただ、決断できない状態が続いている方には、いくつかの共通点があります。 ① 相手の気になるところに目が向いてしまう 相手の良いところもわかっているのに、少し気になる部分があると、そこばかりが気になってしまう。 誰にでも長所と短所はあるものです。気になるところがあるからといって、すぐに相性が合わないとは限りません。良いところも含めて、その人自身を見ていくことが大切です。 ② 昔からの理想にとらわれている 過去の恋愛経験や、これまで思い描いてきた理想にとらわれすぎていませんか? 年齢や環境、人生経験によって、結婚相手に求めるものは変わっていくものです。条件だけにこだわるのではなく、今の自分が本当に大切にしたい価値観を見つめ直してみましょう。 ③ 後悔しない選択を求めすぎている 「この人を選んで後悔したくない」「もっといい人がいるかもしれない」。そんな気持ちが強いほど、決断は難しくなります。 しかし、結婚はどれだけ考えても、未来のすべてを予測できるものではありません。正解を探し続けるよりも、相手と一緒に正解をつくっていけるかどうかが大切です。 では、どうすれば決断できるのでしょうか? まずは、相手に求める条件を並べるだけでなく、「一緒にいるときの自分は自然体でいられるか」「困難があったときに話し合えそうか」「この人となら歩み寄っていけそうか」を考えてみてください。 そして、一人で考え続けて答えが出ないときは、コーディネーターに気持ちを整理するサポートを求めることも一つの方法です。 決断することは、勇気がいるもの。 大切なのは、迷い続けることではなく、自分にとって本当に大切なものを知り、一歩ずつ前に進むことです。

結婚してから困らないために
交際中にそっと見ておきたい「お金の感覚」 「お金の話って、聞きづらい……」そう感じる方は、本当に多いです。確かに、年収や貯蓄額をストレートに聞くのは、デリケートな話題です。ただ、お金そのものよりも、「お金の使い方に表れる価値観」は、交際中の何気ない場面でそっと見えてくるものなのです。たとえば、こんなところに表れます。● お店選びのバランス(高すぎず、安すぎず、その場に合っているか)● 支払いの場面でのふるまい(相手への配慮が自然に表れているか)● 「自分への投資」と「日常の節約」のバランス● 貯蓄の話への反応(落ち着いて話せるか、極端に避けるか)● プレゼントや記念日への考え方大切なのは、「派手か」「倹約家か」という単純な二択ではありません。たとえばお店選びひとつでも、「安いから」だけで選ぶ方もいれば、「相手に気を遣わせない範囲で、心地よい場所」を選ぶ方もいます。そこに、お金の使い方に対する考え方が見えてくるのです。次のデートで、そっと観察したい3つの場面● お店に入ったとき:価格と満足度のバランスを、どのように考えているか● お会計のとき:相手への配慮が自然に表れているか、感じよく対応できているか● カフェやコンビニなど少額の場面:小さな出費に、どのように向き合っているか一度の行動だけで判断する必要はありません。ジャッジするためではなく、「この人はこういう感覚なんだな」と知るための観察です。 雑談の中で聞いてみるなら 直接「貯金していますか?」とは聞きにくいものですが、こんな入り方なら自然です。「最近、値上げが続いていますよね。何か節約で意識していることはありますか?」か?」「友人と将来のための貯蓄の話になったんですが、○○さんは何か意識していることがあります「ご褒美に少し贅沢する派ですか? それともコツコツ貯める派ですか?」時事ネタや友人の話を「枕」にすると、お相手も身構えずに答えやすくなります。安心につながった、小さな気づき成婚された39歳の女性は、こんなお話をされていました。「彼が、決して高いお店ばかりではないけれど、毎回のお店選びに丁寧な配慮を感じる方だったんです。雑談の中で『将来のために少しずつ貯めている』とさらりと話してくれて、堅実な方なんだなと安心できました」お金の感覚は、結婚生活の土台になります。派手さや金額ではなく、「使い方」「考え方」「話し方」を、そっと見ていくそれだけで、見えてくるものがずいぶん変わってきますよ

物の見方
天高く、馬肥ゆる秋。食べ物は美味しくグッスリと眠れる良い季節になりました。実りの秋に感謝しつつ、物思いに耽る時間も増えたりしているのではないでしょうか。 先日興味のわく記事を目にして、ちょっと不思議に思ったことがある。 数字の読み方だ。 数字を1から数える時は、いち、に、さん、し、ご、ろく、しち、はち、く、じゅう だか反対に数える時は じゅう、きゅう、はち、なな、ろく、ご、よん、さん、に、いち。 それなりに読みの規則性はあるのだろうが、いち、に、さん、よん、ご、ろく、なな、はち、きゅう、じゅう、ではどうも落ち着かない。 また、1日は夜から始まると考えたらどうだろう。もっと睡眠に気を遣って心地よい目覚めを意識するのではないだろうか。 さぁ、今日もしっかり寝て1日の仕事を頑張ろうとか。 1週間は、水曜日から始まると考えたら、二日働けばすぐにお休みがやってくる。 月曜病も少しは改善するかもしれない。 知らぬ、知らぬうちに当たり前と思っていることも、逆から見たらあれ?と思うことは実は沢山あるのだろう。 行きと帰りの道が違って見えたり 時には違う角度から、距離を変えてみて物を見ることは大切なこと。 婚活においてもそれは例外ではない。 全く同じ方向、高さから針の穴を通すように相手を探してもそれはとても難しく、月日ばかりが過ぎてしまう。 一つのイメージに囚われ過ぎずに柔軟な姿勢でいる事はとても大切な事だ。

相手のことが好きかどうか分からなくなった時
婚活や恋愛に限らず、人付き合いをしていて「この人のことが好きかどうか、分からなくなってしまった」ということはありませんか? 意気投合して付き合いがはじまったのに、しばらくするうちに少しずつ気持ちにズレが生じて、いつの間にか関わること自体が苦痛になってしまった… 誰しも一度や二度、そういう経験があると思います。 そういう時は、「あの時の自分に見る目がなかったのかも…」と、自分の判断力まで疑い出して自己嫌悪に陥ったりしますよね。 でも、そもそも「好き」という感情自体がとても幅広くて曖昧なものですし、自分の感情を自分自身で把握できていないことも多いです。 その相手のことを「まだ好きかどうか」自分に問いかけても、はっきりとした答えが出せないのは、ある意味で当然のことなのです。 そういう時には、「その人と一緒にいて心が動くかどうか」を自分に問いかけてみてください。 人は心が動くと、何かしら行動に移したくなります。 相手をより深く理解するために情報を集めたり、コミュニケーションを取ろうとしたり、自分自身を高めるために新しい事に取り組み始めたりします。 そのような良い影響を少しでも感じるようなら、その関係にはまだ続けていく余地があると思います。 反対に、心がまったく動かない時、その関係から自分の新たな行動が何も生まれないような気がする時は、その関係/ご縁は役割を終えたと考えて良いでしょう。 一つの考え方として、参考にしてみて下さいね。

婚活で想いは言葉にして伝えた方が、断然恋の花が咲く
婚活では、「相手のことはいいと思っているけれど、恥ずかしくて気持ちを言葉にできない」という方も少なくありません。 でも実は、好意は言葉にして伝えることが、相手との距離を縮めるきっかけになることがあります。 心理学には「好意の返報性」という考え方があります。 人は、自分に好意を示してくれる相手に対して、自分も好意を持ちやすい傾向があります。 無意識に「好意のお返しをしなきゃ」という心理が働くそうです。 また「単純接触効果」も、恋愛では見逃せません。 「かわいいね」「一緒にいると楽しいよ」「もっと会いたい」と言われると、「私のことを好意的に見てくれているのかな?」と、その人のことを考える時間が増えていきます。 その人を思い出す回数や時間が増えるほど、 恋に発展するきっかけも増えていくのです。 そしてもう一つ、「自己肯定感の充足」。 「素敵ですね」「話していると楽しいです」「その考え方、好きです」など、自分のことを肯定してもらえる言葉は、誰にとってもうれしいもの。 自分の価値を認めてくれる人には、自然と好意を感じやすくなります。 つまり、何を考えているのかわからない人よりも、 「今日会えてうれしかったです」 「またお話ししたいです」 「素敵だと思いました」 と気持ちを伝えてくれる人の方が、その後も思い出してもらいやすく、「また会いたい」という気持ちにつながり、恋に発展するチャンスが生まれるということです。 「どう思われるかな」と考えすぎて、好意を隠してしまうのはもったいないこと。 不器用でも大丈夫。 「あなたと会えてうれしい」 その一言が、二人の距離を縮め、恋の花を咲かせるきっかけになるかもしれません。