
タイパ婚活時代だからこそ大切なこと
最近の婚活では、タイパ(タイムパフォーマンス)を重視する人が増えています。 「仕事が忙しい」 「自分の時間も大切にしたい」 「傷つきたくない」 「婚活疲れをしたくない」 そんな思いを抱えながらも、「結婚はしたい」「恋愛のドキドキも感じたい」「将来を見据えた出会いが欲しい」と考える方も少なくありません。 その一方で、結婚したい気持ちはあるのに待っているだけで行動できない“電柱化女子”や、恋愛や婚活にエネルギーを使わない“省エネ男子”、さらに”もっと病”。「もっと良い人がいるはず」と探し続け、目の前のご縁を逃してしまう人も増えています。 しかし、成婚された方のデータを見ると、成婚に至らなかった方と比べてお見合い数が約2.7倍多いという結果があります。 もちろん大切なのは数だけではありません。 一つひとつの出会いを自分の成長につなげていくことです。 傷つきたくない気持ちは誰にでもあります。 けれど、傷ついた経験があるからこそ人の痛みがわかり、自分自身と向き合うことができます。 また、自分の心が反応するポイント(トリガー)を知ることで、次の出会いに活かすこともできます。 経験を重ねることで人を「見る目」が育ち、「立ち直る力」も身についていきます。 これらは結婚生活においても、何よりも大切な力なのです。 これまで私は、何度も諦めそうになりながらも行動を続け、幸せな結婚をつかんだ方をたくさん見てきました。 その方々の笑顔は、本当に輝いていました。 あの笑顔を見るたびに、諦めずに続けてよかったと思うのです。 勇気を出して一歩踏み出してみませんか。 その一歩が、未来の幸せにつながるかもしれません。

「涙」から考える結婚相手
最近読んだ本で、『男が「よよよよよよ」と泣いていた』という本が興味深かったので、紹介したいと思います。 どんな内容かと言うと、日本の文学作品で使われている「涙」と「笑い」の描写を時代・性別ごとに整理分類して、それぞれの時代で「男らしさ」「女らしさ」がどのように考えられていたかを分析する、といった内容です。 タイトルにある「よよ」とは、平安時代の男性(結婚相手として最も理想的とされた貴族男性)の泣き声のこと。 当時、男性が人前で声を上げて泣くことは、思いやりや情緒がある証拠、むしろプラス評価と考えられていたそうです。 恋愛や結婚関係においても、女性に対して深い愛情があることをアピールする効果があったのだとか。 「男が人前で泣くのは見苦しい」という感覚はもっと後の時代に生まれたもので、それには西洋文化の影響や戦争など、社会的な状況が大きく影響してきた、と著者は考察しています。 ーー 「感情の表し方」というのは、婚活ではあまり意識されないかもしれませんが、人と人の相性を決める上でとても重要な要因の一つです。 涙をこらえて我慢する人、人前でも気にせず涙を流せる人、自分だけに涙を見せてくれる人… 今の時代、「これが男として/女として、あるべき姿」という決まった答えはありません。 あなたはどんな場面で、どんな涙を流す人に惹かれますか? 自分に合ったお相手を、「涙を流す場面」から想像してみるのも一つのアプローチだと思います。

出会いを成婚につなげる想いが伝わる初デート
貴重な出会いを恋愛関係へと発展させるために、デートはとても重要なステップです。「デートまでたどり着けない」「2度目以降のデートにつながらない」など、お悩みの声が多く聞かれます。今回はお悩みを解決する、さまざまなポイントを紹介します。 デートの成否は場所選びで決まる! 自然と会話が盛り上がる場所を選ぼう デートスポットを選ぶ際に重視したいのは、自然と会話が盛り上がる場所を選びこと。例えば「水族館」や「動物園」、「プラネタリウム」などは目に見えるものを話題に挙げるだけでも十分に話が弾みます。また、「最新の展覧会」や「オープンしたてのショッピングモール」などもおすすめ。新しい場所は、お相手が過去に行った可能性も少なく、新鮮な気持ちで楽しめるはずです。お互いに共通の趣味がある場合は、その趣味に関連するスポットに行くのもいいでしょう。 時間があれば立ち寄るスポットを事前に下見しておくと、心に余裕をもってデートを楽しめます。初デートや付き合って間もないデートの時は、予約できるレストランを選びましょう。

【婚活にはどんな趣味が向いている?相手への伝え方や趣味の良し悪しについて】
婚活でよくお悩みとして挙げられるもののひとつに「趣味」があります。世の中にはたくさんの趣味がありますが、皆さんはどんな趣味をお持ちですか?今回は、婚活における「趣味」にまつわるお話をお送りいたします。 【今回のトピック】・ 婚活で注目される、男女別・好印象な趣味・趣味への考え方と、上手な伝え方のコツ・ちょっと伝えづらい…「推し活」や「オタ活」について ・「趣味がない!」そんな時はどうしたらいい? ・会員様の趣味にまつわる実際のエピソード 趣味によって好印象?男女別の注目される趣味 「趣味くらい好きにさせてよ……」というお気持ち、とてもよく分かります。ですが、婚活市場において相手の趣味がマッチングを左右するのもまた事実です。 ここでは、婚活メディア「LiPro(ライプロ)」が発表した「異性の趣味に関するアンケート結果」のデータを見ていきましょう。 男性が女性に求める趣味: 1位「旅行/ドライブ」、2位「料理」、3位「食/グルメ」 女性が男性に求める趣味: 1位「旅行/ドライブ」、2位「食/グルメ」、3位「スポーツ」 男女ともに「旅行/ドライブ」や「食」が上位を占める結果となりました。 ちなみに、相手の趣味に好感を持つ理由として最も多かったのが、「一緒に楽しめそう(43.5%)」。次いで「自分の趣味と同じ/共通点がある(35.0%)」、「世界が広がりそう(11.7%)」と続きます。 自分を無理に変える必要はありませんが、お相手からどう見られやすいかという「ひとつの視点」として参考にしてみるのは大いにありだと思います。 (※データ出典:[LiPro「異性の趣味に関するアンケート結果を公開!」) 趣味への考え方や、伝え方のコツ 前述の通り、婚活では「一緒に楽しめそう」な趣味が好まれる傾向があります。 しかし、「自分を曲げてプロフィールに事実と違うことを書いても、結局すれ違って上手くいかないのでは……」と不安になる方もいるかもしれません。 もし婚活市場で少し敬遠されやすい趣味を持っていたとしても、それを隠し通す必要はありません。ただ、最初のプロフィールに大々的に書きすぎてしまうと、それだけで出会いの機会を狭めてしまう可能性もあります。 そこで大事になるのが「伝え方とタイミング」です。 ブライダルでは、会員様にこの2つをとても大切にお伝えしています。 何度かデートを重ねて、お互いの信頼関係がしっかり築かれてから趣味をオープンにするのと、初回のデートでいきなり全開でお話しするのとでは、お相手の受け止め方に雲泥の差があります。 たとえ「料理」や「旅行」といった定番の趣味であっても、相手の反応を見ずに一方的に話しすぎるのはNGです。お相手のリアクションを見ながら、少しずつ小出しに伝えていくのがスマートです。 ちょっと伝えづらい…オタ活や推し活について ゲーム・アニメ・漫画は、昔でこそマイナスなイメージを持たれることもありましたが、今では男女問わず好きな方が非常に多く、お見合いの席でもよく話題に上る定番のジャンルになりました。 ただし、お相手がそこまで興味がなさそうなのに、自分の好きな世界観だけで熱弁してしまうのは禁物です。 また、最近増えている「推し活」については、先ほどのデータの通り「少し距離を置きたい(お金や時間がかかりそう)」と警戒してしまう人もまだ少なくありません。 ですが、お互いの人柄や信頼関係がしっかりと伝わっていれば、趣味についても理解を示してもらえるケースがほとんどだと、ブライダルでは考えています。 自分の好きなものを理解してほしい時こそ、やはりお相手の様子を見ながら少しずつお話ししていくのが吉です。もしもお相手と共通の好みだと分かれば、一気にお話が盛り上がって良い方向へ進んでいくはずですよ。 趣味がない!そんな時はどうしたら…? 時折、「私にはこれといった趣味がなくて、プロフィールに書くことがありません」というご相談をいただきます。 特別な趣味である必要はありません。どなたにも、心地よい休日の過ごし方や、リフレッシュの方法がきっとあるはずです。 「音楽を聴く」「映画やテレビを観る」「ドライブをする」「近所を散歩する」……そういった日常の延長線上にあるものを土台に、自然体で楽しくお伝えできれば、それは立派な趣味と言って差し支えありません。 会員様の趣味にまつわるエピソード ここで、ブライダルでの実際のサポート事例をひとつご紹介します。 35歳・IT会社勤務の男性会員様のお話です。日々仕事に追われており、「最近はこれといった趣味がないため、お見合いで何を話したらいいのか分からない」と悩まれていました。 そこでお話をじっくり伺ってみると、「美味しいものを食べることや、街歩きをすることが好き」という素敵な一面が見えてきました。 そこで私たちは、「ご自身も楽しみつつ、これからのデートにも活かせるように、美味しいカフェ探しや、女性が喜びそうなお店にアンテナを張って巡ってみてはいかがですか?」とご提案しました。 それまではお見合いの話題作りに悩まれていた男性ですが、この取り組みをきっかけに、女性とリアルタイムな話題を共有できるようになり、自信を持ってお見合いに臨んだり、次のデートの提案をしたりできるようになりました。 最後に ブライダルでは、会員様お一人おひとりの性格や状況に合わせて、プロフィールの作成からお見合いでの話題作りまで、きめ細やかにアドバイスを行っています。 「趣味の伝え方に不安がある」「こんな趣味は書いてもいいの?」といった疑問があれば、いつでもお気軽にご相談ください。ご入会前のご相談であっても、丁寧にお答えいたします! たくさんの趣味の中で、共通のものがあれば確かに盛り上がりやすいですが、一番大切なのは「違う趣味であっても、お互いにお相手の好きなことを尊重できること」です。 趣味に応じた伝え方とタイミングを意識しながら、ぜひ前向きに婚活を楽しんでみてくださいね!

なぜ結婚したいのか?
婚活の軸がブレない人はうまくいく 婚活では、「なぜ自分は結婚したいのか」という動機を明確にしておくことがとても大切です。 ただ実際には、その動機が曖昧なまま進んでしまい、途中で迷いが生じてしまう方も少なくありません。 「年齢的にそろそろかな」 「周りが結婚してきたから」 「親を安心させたいから」 もちろん最初のきっかけはこれでも構いません、むしろそういう方が多くいらっしゃいます。ただ、こうした外側の理由だけで婚活を続けていると、出会いのたびに判断が揺れやすくなります。 その結果、「いい人だったのに決めきれない」「何が正解なのか分からない」と感じてしまうこともあります。 一方で、 「どんな人生を送りたいのか」 「どんな日常を誰と過ごしたいのか」 といった、自分の内側から出てくる思いがはっきりしている方は、迷った時にも立ち戻れる“軸”を持っています。 その軸があることで、相手の条件やその場の感情に振り回されることなく、「自分にとって本当に大切な関係かどうか」を落ち着いて見つめることができるようになり、結果としてご縁もスムーズに進みやすくなる傾向があります。 婚活は、自分を知っていくプロセスでもあります。だからこそ最初に、「私はなぜ結婚したいのか」を少し丁寧に見つめてみるといいですね! ご自身の気持ちを大切にしながら、一緒に少しずつ進んでいきましょう。

真夏のデート、何を着る?ハイスペック婚活で印象が変わる"涼やか上品スタイル"〈男女別〉
気温がぐんと上がってくると、デートやお見合いの服装、悩ましい季節になりますね。「涼しさは欲しい、でも品も保ちたい」そんな声を、婚活の現場でもよく耳にします。— — —正直に申し上げると、暑い季節こそ"楽な格好"と"だらしなく見える格好"は紙一重です。汗、シワ、素材感。普段なら気にならない細かいところに、一気に印象の差が出てしまうのが真夏なのです。でも、ご安心くださいね。ハイスペックな方が見ているのは、ブランドや高価さではありません。「清潔感」と「品の良さ」、ここを丁寧に整えている方が、ちゃんと選ばれていきます。男女それぞれのポイントを、ご一緒に見ていきましょう。— — — 【女性編】 ① 露出はひかえめが品を作るノースリーブ一枚で勝負するよりも、薄手のカーディガンや羽織りを一枚添えるだけで、上品さがぐっと増します。肩や胸元の見せすぎは、結婚相手としては敬遠されてしまうこともあるのです。② 色味は「肌なじみのよい淡い色」オフホワイト、ベージュ、淡いブルー。このあたりは真夏のデートで間違いのない色です。真っ黒は重く暑苦しい印象に、派手な原色は浮きやすくなりますので、少し控えめに。③ 素材選びが命透けにくいとろみ素材、上質なコットン、シワになりにくい混紡素材。このあたりがお勧めです。安価なポリエステルは汗ジミが目立ちやすいので、真夏は避けた方が安心ですね。④ 足元はきれいめパンプスかストラップサンダル素足にぺたんこサンダルだと、一気にカジュアルになってしまいます。ヒールは高すぎなくて大丈夫。きちんと足の甲がきれいに見えるものを。⑤ 小物の清潔感も忘れずに日傘、ハンカチ、扇子。どれも丁寧に使われているものは、それだけで品が出ます。バッグの中身まで整っていれば、もう完璧ですね。— — 【男性編】 ① シャツは"アイロンがかかっているか"が9割これは本当に大切なポイントです。シワだらけのシャツは、それだけで清潔感を一気に失ってしまいます。リネンシャツも素敵ですが、しっかりプレスされているものを選んでくださいね。② 半袖より七分袖・ロールアップが上品半袖一枚は、どうしても子どもっぽく見えがちです。長袖をきれいにまくる方が、大人の男性の余裕がにじみます。③ 色味は「白・サックスブルー・ベージュ」真夏は、明るめの色が清潔感に直結します。全身ダークカラーは暑苦しく見えてしまいますので、トップスだけでも明るい色を取り入れてみてください。④ 足元は革靴かきれいめスニーカー、靴下も忘れずに素足にローファーやサンダルは、デートの場ではカジュアルすぎます。意外と靴下の見え方も見られているものです。⑤ 汗対策は最低限のマナー インナー、制汗剤、ハンカチ。この3点セットは必ず携帯してくださいね。汗の匂いは、一瞬で印象を下げてしまう大きな要素です。— — —暑い季節ほど、ほんの少しの気配りで印象が大きく変わります。無理に流行を追いかける必要はありません。サイズ感、色味、清潔感。この3つを丁寧に整えるだけで、あなたの内面の品が、自然と表に現れてきます。等身大で、涼やかな品を纏っていきましょうね