
幸せの形
今でも忘れられない思い出深い成婚カップルがあります。 不定休のお二人でしたので全くお休みが合わず、 それでも有休を取ったり、早く退社したり、出張から泊まらずに帰ってきたりと お互いに努力されて会う時間を作っていました。 その間に、お二人とも親御さんが目を離せない様な状況になられてしまったり、 一人には出来ない状況となられてしまいました。 皆さんで住むという事も考えられたそうですが、高齢の親御様にはとても負担がかかり 精神的にも難しいと判断されたそうです。 私も知りうる限りの情報提供をしたり相談に乗ったりと心配をしていました。 とても思いやりのある情の深い優しいお二人が大好きで 心からしあわせになって欲しいと願っておりました。 時間はかかってしまいましたが、お二人の結論は、お互いの実家の中間点に新居を置き 平日はそれぞれの実家に帰り親御さんと過ごし、週末を一緒に過ごすと言うものでした。 お休みの時は、相手の実家に行きあったりするそうです。 結婚を考える時に誰でもイメージする新婚生活があると思います。 夢を描いてああしたい、こうしたいが広がって行きます。 一つでも希望から外れてしまうと諦めてしまうという事はありませんか。 ただ結婚がしたいだけなのか?この人と結婚がしたいのか? 幸せの形は、人それぞれです。 多少のずれがあっても大切なのは二人で話し合う事だと気付かされました。 信頼しあうお二人が向き合って話し合えば必ず良い案が出てくるはずです。 今年もお二人から、幸せ笑顔いっぱいの春のお便りが届きました。

『運命の人』を待つより『育てる関係』を
「なんとなく、フィーリングが合わなくて…」お見合い後、そう言って断る方がいらっしゃいます。でも、本当に「運命の出会い」を待ち続けて良いのでしょうか。実は、長続きするご縁ほど、最初は地味なものです。ドラマのような運命的な出会い。確かに、素敵ですよね。でも、現実の結婚生活は、ときめきだけでは続きません。一緒にいて楽な人、信頼できる人、価値観が合う人。そういう相手との関係は、時間をかけて育てていくものです。関係を育てるステップ第1段階:知る● 最初は「悪くない人」でも十分● 相手の人柄、価値観、生活スタイルを知っていく第2段階:理解する● 違いを受け入れ、相手を理解しようとする● 完璧じゃなくても、良いところに目を向ける第3段階:信頼する● 交流を深め● 信頼関係を築く● この人となら人生を歩めると感じる瞬間がくる第4段階:愛する● 気づいたら、大切な存在になっている● これが「育てた愛」です一目惚れの恋は、熱しやすく冷めやすいもの。でも、時間をかけて育てた関係は、簡単には壊れません。深い信頼、確かな理解、穏やかな愛情。それは、長い結婚生活を支える土台になります。「ビビッときた」より「ずっと一緒にいたい」。そう思える相手が、本当の運命の人ではないでしょうか。「最初は正直、ときめきませんでした」そう笑って話してくれた成婚者の方。でも、会うたびに「この人、良いな」と思えて、今では「この人で良かった」と心から思えるそうです。時間をかけて育てた関係だからこそ、揺るぎない絆があります。運命の人を待つのをやめて、育てる関係を始めませんか。「この人じゃない」と切り捨てる前に、もう少し時間をかけてみて。ゆっくり育てたご縁が、一生の幸せにつながります。一緒に、確かな幸せを育てていきましょうね

出会った時の印象で、恋が始まる
出会った時の印象は、皆さんどこで感じていますか? 初めて会った時に、なんだか 心地よい空気が流れた。 とても柔らかな声で安心をした。 話をしていると元気がもらえた。 そんな経験はありませんか? 人は見た目や話す内容だけではなく、 声のトーンや話し方、表情、仕草などから 相手の印象を感じ取っています。 その中でも印象を大きく与えているのが 声のトーンです。 少し試してみてください。 「こんにちは」 • 低めの声 • 普通の声 • 少し高めの声 でそれぞれ言ってみるとどうでしょうか? 同じ言葉なのに印象が変わりませんか? 声には、その人の気持や温度が自然と現れるものです。 もしかすると、恋は出会った瞬間の印象から すでに始まっているのかもしれません 出会いは条件だけではなく、 そんな心地よさから始まることもあるのだと思います。

袖振り合うも他生の縁
婚活をされている方は、「ご縁」というと、恋愛や結婚における良縁を思い浮かべることが多いのではないでしょうか。先日ふと立ち寄った都内の有名な縁結びの神社にも、恋愛成就を祈願する絵馬が、たくさん奉納されていました。ですが、「袖振り合うも他生の縁」という言葉があるように、道端や電車ですれ違う人との束の間の出来事も、「ご縁」のうちではないかと思うのです。「世の中にはこんな親切な人もいるんだな」「あまり自覚してなかったけど、私って結構せっかちだな」こうした小さな気づきが、意外と考え方や行動を変えるきっかけになったりするものです。家族、友達、恋人、職場の人との関係だけが「人間関係」ではありません。そんなことを思いながら外に出かけてみると、いつもと違った景色が見えるかもしれませんよ。

話し上手は実は“聞き上手”!!
話が面白いおしゃべり上手も魅力ですが、誰からも好かれる会話上手は、気持ちよく話をさせてくれる人。あなたと話すと楽しいと言われる人は、実は“聞き上手”なのです。 あいづちはタイミングよく 聞き上手が無表情・無反応だと、相手はとても不安になってしまうもの。話の内容にあわせて表情や声も活用して反応することが大切です。タイミングよく気持ちをこめてあいづちをうち、相手に共感しましょう。 相手にあわせて復唱する 「趣味は旅行なんです」「まぁ、旅行が趣味なんですね」など、相手の言う事を繰り返すのも効果的。自分にわからない話をされて、どうあいづちをうってよいかわからない場合もこの方法で対処できます。 最後までしっかり聞く 相手が夢中で話をしているときに、途中で「そういえば…」などと口をはさむのはタブー。相手の目を見ながら、話は最後までしっかり聞きましょう。 相手に関心をもつ 自分のまったく興味のない話をされると、どうしても上の空になりがちです。そんなときは相手の目を見るのがイチバン!そうすると相手に関心もわき、聞こうとする心がまえができます。 豊かな表情とアイコンタクト 相手が話を聞いているのかいないのかは、表情を見ればわかるもの。話を聞くときは、相手の目を見て、微笑んだり、眉を上げて驚いたりと豊かな表現で反応しましょう。 チェックポイント 「聞く」よりも「聴く」を心がけて! 人の話を聞くときは、自分の価値観や枠から離れ、耳と心を相手に傾ける姿勢を大切にしましょう。誰からも好感を持たれる人への近道です。

なぜ”いい人"なのに結婚できないの?
「優しいし、真面目だし、安定している。 なのに、なぜかご縁につながらない..」 そう感じている方は、実は少なくありません。婚活の現場でもよく耳にする言葉です。 けれど、「いい人」と「結婚したい人」は少しだけ違います。いい人はたくさんいます。 結婚相手に選ばれる人は、 「この人と人生を歩むイメージができる人」。 たとえば…… 自分の気持ちを少し伝えられる 相手にどうしてほしいかを言葉にできる 受け身すぎず、歩み寄ろうとする 優しさだけでなく、「関係をつくろうとする姿勢」が見えると、将来のイメージは自然と広がっていきます。 もしかして… 遠慮しすぎていませんか? 「嫌われたくない」と本音を飲み込んでいませんか? 遠慮しすぎて何も伝わらなければもったいない! あとはほんの少し、自分を見せる勇気。 その小さな一歩が、“いいご縁"を"結婚”へとゆっくり育てていきます。 でも、急に変わるのは難しいですよね。 自分の気持ちを言葉にすることは、簡単なようで勇気のいることです。 だからこそ、私たちは一緒に考えます。 あなたらしさを大切にしながら、どうすれば自然に気持ちを伝えられるのかを。 一緒にご縁を育てていきましょうね!