たかがメールされどメール
その2 「毎日のメールを甘く見てはいけない」 お見合いをして交際に入ったら、積極的に動きましょう!毎日のメールは大事です。簡単な文章で良いので…… 今やLINEは婚活の必須アイテムです‼️ LINEならスタンプも使えますし! 「LINEはやっていますが、毎日のLINEは相手はうるさく思わないですか?」 という質問はよく受けます。もちろん毎日メールやLINEをしたからといって、必ず交際が成功するとは言えないのですが、これまでの私の経験から言えば、交際に入って毎日メールのやりとりをしていたカップルは、成婚をしていく確率が非常に高いと言えるでしょう。 逆に、会うための連絡ツールとして、1週間に1度?あるいは2週間に1度位しかメールをしないカップルは、そのうち連絡を取らなくなって交際が終了となるケースが多いです。 なぜなら、婚活市場では、殆どの人が複数の相手と“交際”しているからです。 メールをたまにしか入れない男性は、毎日マメに入れてくる男性に負ける。女性側も、きたメールのレスを翌日や翌々日にしている女性は、その日のうちにメールを返している女性に負ける。のです。 そこで、皆さんに次のご提案をさせていただきます。 【提案】"毎日メールを入れる”という宿題を自分に課しましょう‼️ 真面目な皆さんは、どんなに仕事が忙しくても、どこかで時間を見つけて1通のメールを入れるでしょう? ところが、そう自分に課していないと仕事が忙しいのを優先させて、“メールは明日でもいいや”と思ってしまう。で、忙しいとまた“次の日でいいや”となる。そうこうしているうちに1週間、2週間と経って、今度はメールが入れづらくなってしまうし、テンションも下がっていくのは目に見えています。 「毎日のメールを甘く見てはいけない」 理由、ご理解いただけたでしょうか?
都内のパワースポット
ブライダル東京本社は東京西新宿にあり、近所には有名なパワースポットがあります。 十二社熊野神社(じゅうにそう)、新宿熊野神社とも称され、 高層ビルに囲まれた、緑豊かな新宿中央公園の隣に位置しています。 都会の喧騒を忘れさせる凛とした空気は、本当に心が和みます。 無料相談やご来社の際は、ちょっと足を延ばしてみてはいかがでしょう。 皆さまにご利益がありますように。
ジューンブライド 婚活応援キャンペーン スタート
20代.30代女性限定です。6月30日までにご登録いただいた方は 登録料33,000円が無料になります。無料相談、資料請求等をお待ちしてます。ご検討ください。 ジューンブライド婚活応援キャンペーン
セミナー発信!≪お見合い実践講座①≫
ブライダルでは、様々なご要望にお応えすべくセミナーも多様化、カスタマイズ化して参りたいと思います。 お見合い前には、「お見合い実践講座」で見た目のチェックから持ち物確認、お見合い当日のコーディネートまでをイメージし万全の第一印象を目指していきましょう! 次なるポイントは、6秒の非言語コミュニケーションあ・い・さ・つです。皆様はご自分のあいさつを客観視したことがありますか?意外と知らない癖や、気になる言い回しなどに気づくことがあります。一般的にも、表情・目線・声のトーンはあいさつの3大ポイントですが知識としてはわかっていても、実際にシミュレーションして確認すると、意外と出来ていなかった~と実感することが多々あります。 知識はもとより、実践に実践を重ねて、自然にベストなあ・い・さ・つが身につくようにお手伝いいたします。
お子さま、お孫さまの結婚が心配な方へ
今の世の中、親御さま世代の結婚事情とは大きく変わっています。 「結婚に興味があるのか」「このまま独身なのか」など 心配は尽きませんが、お子さま(お孫さま)にとっては 口出しされたくないデリケートな問題です。 ブライダルでは、そのような悩みを抱える親御さま専用の 説明会を開催しています。 お子さまとの最適なコミュニケーションの取り方を ご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。 親御さま向け無料説明会
自分を変えるために最も効果的な方法
「婚活で出会う相手が、似たり寄ったりな気がする」 「毎回、似たようなパターンで交際がうまくいかない」 そんな停滞感を抱いたときは、自分を見つめ直す時かもしれません。 現状を打破するために、ずばり断捨離をおすすめします。 巷には、さまざまな断捨離の情報が溢れていますが、おすすめしたいのは「一日一捨」。 「1ヶ月」のあいだ、「1日に1つずつ」不要なものを手放していき、それを「1枚の紙」に記録していきます。 手放すのは、たとえば次のようなものです。 ・この1年間、使わなかったもの ・「これがなければスッキリするのに」と思うもの ・見たり触れたりすると、嫌な思い出が浮かんでくるもの その日すぐに捨てられないもの、処分するのに手間や時間がかかるもの(たとえば粗大ゴミ)も、ひとまず「処分するもの」として、紙に書き出しておきましょう。 「もう手放したいモノはない」と思ったら、「カタチの無いもの」をリストアップしてもOKです。 ・やめたいと思っている生活習慣 ・よくないと薄々感じている思考の癖 ・特定の相手に対するネガティブな感情 これらはそう簡単に手放せないと思いますが、言葉にして書き出すと、自分を客観的に見るきっかけになります。 継続的に少しずつ不要なものを手放していくと、これまでの人間関係や、出会う相手も、自然と変わってくるでしょう。