
春のやさしい時間、装いも明るくデートへ
暖かくなり、お出かけもしやすくなる春。 婚活においても、デートがぐっとしやすくなる季節ですね。 特におすすめなのが、桜を楽しむデートです。公園を散歩したり、桜の見えるカフェでゆっくりお茶をしたりと、自然と会話が生まれやすい雰囲気があります。 婚活では、「一緒にいて落ち着くか」「居心地がいいか」といった感覚を大切にすることがとても重要です。春の穏やかな空気は、そんな距離をゆっくりと縮めてくれるはずです。 そしてもう一つ大切なのが、春らしい装いでの第一印象です。 男性はネイビーやベージュなどの明るめのジャケット、女性はパステルカラーや柔らかい色合いのアイテムを取り入れると、ぐっと好印象になります。ポイントは、派手さではなく「清潔感」と「季節感」です。 とはいえ、「コーディネートが苦手」「自分に似合う服がわからない」という方もいらっしゃるかと思います。そんな方には、新宿エリアのショップでスタッフが同行し、ご予算や用途に合わせてご提案するファッションコーディネート講座もご用意しています。新たな自分の魅力に気づくきっかけとして、こうした機会を利用してみるのもおすすめです。 少しだけ春を意識した装いと、リラックスできるデート。 暖かな陽気に背中を押されながら、一歩踏み出してみましょう。

古典の名作「⽵取物語」から学ぶ婚活
今から1000年近く前の平安時代につくられた「⽵取物語」。おじいさんが⽵の中で⼩さな⼥の⼦(かぐや姫)を⾒つけて、その⼦を⼤切に育てて、最後はかぐや姫が⽉に帰ってしまうお話…として知っている⼈も多いのではないでしょうか。何となく童話のようなイメージがあるかもしれませんが、現代まで語り継がれる古典の名作とあって、実はさまざまな読み⽅ができるのです。その⼀つの例として、⽵取物語を「婚活の物語」として読むことができます。⽵取りのおじいさんは、「⾃分がいなくなった後に苦労しないように、何とか結婚相⼿をみつけてほしい」と、かぐや姫に懇願します。そして、裕福な男性たちが次々とかぐや姫に求婚すると、喜んで結婚させようとします。⼀⽅のかぐや姫は、その理由が分からず「なぜ結婚する必要があるのですか?」と、問いかけます。そして、⾃分の外⾒に惹かれて求婚してきた男性たちに、無理難題を突きつけて、その⼼を試そうとします。男性たちはと⾔うと、嘘でごまかしたり、美辞麗句を並べたりして、かぐや姫の関⼼を引こうとするのですが、ことごとく失敗します。中には、無理な要求を突きつけてくるかぐや姫に腹を⽴てて、⾃分から去ってゆく男性もいます。誰⼀⼈として、かぐや姫の内⾯を知ろうとしたり、⼼を通わせようとする男性がいないのです。現代の私たちも、何だかハッとさせられるような内容だと思いませんか?興味を持った⽅は、ぜひ「⽵取物語」を読んでみてください。きっと新しい発⾒があるはずです

幸せの形
今でも忘れられない思い出深い成婚カップルがあります。 不定休のお二人でしたので全くお休みが合わず、 それでも有休を取ったり、早く退社したり、出張から泊まらずに帰ってきたりと お互いに努力されて会う時間を作っていました。 その間に、お二人とも親御さんが目を離せない様な状況になられてしまったり、 一人には出来ない状況となられてしまいました。 皆さんで住むという事も考えられたそうですが、高齢の親御様にはとても負担がかかり 精神的にも難しいと判断されたそうです。 私も知りうる限りの情報提供をしたり相談に乗ったりと心配をしていました。 とても思いやりのある情の深い優しいお二人が大好きで 心からしあわせになって欲しいと願っておりました。 時間はかかってしまいましたが、お二人の結論は、お互いの実家の中間点に新居を置き 平日はそれぞれの実家に帰り親御さんと過ごし、週末を一緒に過ごすと言うものでした。 お休みの時は、相手の実家に行きあったりするそうです。 結婚を考える時に誰でもイメージする新婚生活があると思います。 夢を描いてああしたい、こうしたいが広がって行きます。 一つでも希望から外れてしまうと諦めてしまうという事はありませんか。 ただ結婚がしたいだけなのか?この人と結婚がしたいのか? 幸せの形は、人それぞれです。 多少のずれがあっても大切なのは二人で話し合う事だと気付かされました。 信頼しあうお二人が向き合って話し合えば必ず良い案が出てくるはずです。 今年もお二人から、幸せ笑顔いっぱいの春のお便りが届きました。

『運命の人』を待つより『育てる関係』を
「なんとなく、フィーリングが合わなくて…」お見合い後、そう言って断る方がいらっしゃいます。でも、本当に「運命の出会い」を待ち続けて良いのでしょうか。実は、長続きするご縁ほど、最初は地味なものです。ドラマのような運命的な出会い。確かに、素敵ですよね。でも、現実の結婚生活は、ときめきだけでは続きません。一緒にいて楽な人、信頼できる人、価値観が合う人。そういう相手との関係は、時間をかけて育てていくものです。関係を育てるステップ第1段階:知る● 最初は「悪くない人」でも十分● 相手の人柄、価値観、生活スタイルを知っていく第2段階:理解する● 違いを受け入れ、相手を理解しようとする● 完璧じゃなくても、良いところに目を向ける第3段階:信頼する● 交流を深め● 信頼関係を築く● この人となら人生を歩めると感じる瞬間がくる第4段階:愛する● 気づいたら、大切な存在になっている● これが「育てた愛」です一目惚れの恋は、熱しやすく冷めやすいもの。でも、時間をかけて育てた関係は、簡単には壊れません。深い信頼、確かな理解、穏やかな愛情。それは、長い結婚生活を支える土台になります。「ビビッときた」より「ずっと一緒にいたい」。そう思える相手が、本当の運命の人ではないでしょうか。「最初は正直、ときめきませんでした」そう笑って話してくれた成婚者の方。でも、会うたびに「この人、良いな」と思えて、今では「この人で良かった」と心から思えるそうです。時間をかけて育てた関係だからこそ、揺るぎない絆があります。運命の人を待つのをやめて、育てる関係を始めませんか。「この人じゃない」と切り捨てる前に、もう少し時間をかけてみて。ゆっくり育てたご縁が、一生の幸せにつながります。一緒に、確かな幸せを育てていきましょうね

出会った時の印象で、恋が始まる
出会った時の印象は、皆さんどこで感じていますか? 初めて会った時に、なんだか 心地よい空気が流れた。 とても柔らかな声で安心をした。 話をしていると元気がもらえた。 そんな経験はありませんか? 人は見た目や話す内容だけではなく、 声のトーンや話し方、表情、仕草などから 相手の印象を感じ取っています。 その中でも印象を大きく与えているのが 声のトーンです。 少し試してみてください。 「こんにちは」 • 低めの声 • 普通の声 • 少し高めの声 でそれぞれ言ってみるとどうでしょうか? 同じ言葉なのに印象が変わりませんか? 声には、その人の気持や温度が自然と現れるものです。 もしかすると、恋は出会った瞬間の印象から すでに始まっているのかもしれません 出会いは条件だけではなく、 そんな心地よさから始まることもあるのだと思います。

袖振り合うも他生の縁
婚活をされている方は、「ご縁」というと、恋愛や結婚における良縁を思い浮かべることが多いのではないでしょうか。先日ふと立ち寄った都内の有名な縁結びの神社にも、恋愛成就を祈願する絵馬が、たくさん奉納されていました。ですが、「袖振り合うも他生の縁」という言葉があるように、道端や電車ですれ違う人との束の間の出来事も、「ご縁」のうちではないかと思うのです。「世の中にはこんな親切な人もいるんだな」「あまり自覚してなかったけど、私って結構せっかちだな」こうした小さな気づきが、意外と考え方や行動を変えるきっかけになったりするものです。家族、友達、恋人、職場の人との関係だけが「人間関係」ではありません。そんなことを思いながら外に出かけてみると、いつもと違った景色が見えるかもしれませんよ。