ただいまXmasキャンペーン中
「冬のあたたかさを将来のパートナーと」 実は11月から12月にかけては婚活シーズン。それは恋人たちのビッグイベント「クリスマス」が控えているから。ブライダルでは12月28日まで”Xmasキャンペーン”を実施中。婚活中のすべての男女が対象。登録料¥33,000が無料です。詳細
褒め言葉について考える
みなさんは、言われて嬉しい褒め言葉はありますか? 私は、服装や髪型などについて「似合っている」と言われると、嬉しくなります。 その人が、自分の人柄や内面まで見てくれているように感じるからかもしれません。 あとは色彩に関心があるので、持ち物について「素敵な色ですね」と言われると、気分が上がります。 褒め言葉とは少し違いますが、高校時代、コンプレックスに感じていたソバカスについて、当時の親友が「(私の)キャラクターに合ってると思う」と言ってくれたことがありました。 別に私を慰めようとしたわけではなく、感じたままのことを言ってくれたのだと思いますが、こういう言葉のかけ方もあるんだなぁ、と深く印象に残りました。 誰かにポジティブな言葉をかけるというのは、案外難しいものです。 お世辞でも何も言わないよりは良いのかもしれませんが、うわべだけの言葉というのは、結局、発揮できる力も限られているのではないでしょうか。 温かい言葉にせよ、厳しい言葉にせよ、心に偽りのない言葉だけが、真に人と人を結んでくれるのだと思います。
Xmasキャンペーンは11月23日スタート
11月は婚活が活発な時期です。それは12月に特別なイベントが控えているから・・・。「ふたりで過ごすクリスマス」。 婚活中の皆さん、これからが勝負です。成婚への第一歩はブライダルにお任せください。積極的なアプローチをぜひ! 詳細は明日お知らせします。
料理男子は好感度UP その3
➖料理男子の落とし穴?➖ その1その2でお伝えしたように、料理男子は家事分担が当たり前という考え方の持ち主で、働く女性の味方だったり、 その段取りのよさから仕事ができる人も多いので、テキパキとしていて、女性に「かっこいい!」と思わせる要素をたくさん持っているのですが…… あまり有り難くない料理男子もいるので、男女と共に気を付けましょう‼ 【モテない料理男子の特徴】 ① こだわりが強く、「キッチンは彼女にも触らせたくない」と言うタイプは要注意。 食材の選び方、料理器具にまで強いこだわりを持ち、得意料理は目を見張る程の素晴らしいお料理だけれど、調理に非常に時間のかかる料理男子。生活を一緒にするパートナーとしてはちょっと扱いづらい存在になりかもしれませんね。 ② 彼女の作った料理にダメ出しする タイプは一緒にいてしんどい⬇️ 「この食材の組み合わせはないでしょ」「ちょっと塩分強すぎ」と、彼女の料理にダメ出し。 このタイプの男性は、外にごはんを食べに行っても、いちいちうんちくを語り出す。うんざりしますね。 ③ 料理ができない女性を見下す タイプは、不快になります 一緒にキッチンに立つと、「こんなこともできないの?」「手際悪くない?」とマウントを取ってきて、あなたを不快な気持ちにしていきます。 【女性の場合】一口に料理ができる男性といっても、「良い料理男子」か否か見極めることが大事と言えるでしょう! 【男性の場合】せっかく好感度アップの⤴️技術を持っているのですから、ワンランク上の「良い料理男子」を目指しましょう。
秋の1日、非日常を求めて。おススメのデートコースをご紹介
見ごろを迎える秋の紅葉シーズンですが、今年は例年より遅れ気味ですね。皇居・乾通りは春の桜の時期と秋の紅葉の時期が美しく、年二回、一般公開されているのをご存じでしょうか。都会の喧騒を忘れ、厳かな雰囲気を感じることが出来ます。デートはもちろん、婚活に疲れたと感じている方、仕事が多忙で気分転換をしたいと思っている方も、またとない貴重な機会です。深まる秋を感じつつ、お出かけになってみてはいかがでしょうか。 【皇居乾通り一般公開】11月30日(土)~12月8日(日)/無料
シェアリング・エコノミーの時代に
空き部屋を活用した民泊サービス、車や自転車の共有サービス、使う頻度の少ない衣服や家電のレンタルサービスなど、 「シェアリング・エコノミー」の考え方を取り入れたサービスを、さまざまな分野で見聞きするようになりました。 「ものを所有すること」についての感覚が、少しずつ変化しているのを感じます。 そんな中で、「経験」については、いまだに「私のもの」「他人のもの」という明確な線引きがされているようです。 みなさんも「自分で身をもって経験しなければ、それは経験したうちに入らない」といった言葉をよく耳にするのではないでしょうか。 ですが、ライフスタイルや人生観がこれほど多様化している時代において、すべてを経験することはできません。 「あれもこれも」という焦りから、無意識のうちに、経験の数や豊かさを人と比べてしまっているのが、私たちの現状なのだと思います。 結婚、出産、仕事に関して女性のあいだで生まれる溝は、その最たる例と言えるでしょう。 そこで私が提案したいのは、「自分が選ばなかった道は、人に託した道」と考えることです。 「あの人が、自分のかわりに経験してくれた」 人生の選択肢は分かち合うものと考えれば、ほかの人の経験も自分のものとして大切にしよう、そこから学ぼう、という気持ちになれる気がしませんか? はじめは難しく感じるかもしれませんが、人と自分を比べてモヤモヤしたときには、試しにそんなふうに考えてみてください。