「ありがとう」と「ごめんなさい」が言える人
「自分には男運がなくて・・・」と言う女性に、どんな男性が理想なのか尋ねてみたことがあります。すると、「“ありがとう”と“ごめんなさい”が言える人なら、それで十分なんですけどね」という答えが返ってきました。 皆さんも、「そんな当たり前のことができる人なら、どこにでもいるよ」と思いますか? 実は、「ありがとう」と「ごめんなさい」という言葉を、社交辞令ではなく心から素直に伝えられる人って、あまり多くありません。 そもそも、感謝の気持ちを感じ取る「心のセンサー」が鈍くなっていたり、感謝の気持ちはあっても、それを伝えることに照れ臭さを感じたり…・・ 「悪いのは自分ではなく相手なのだ」という被害者意識が働いたり、自分の非を認めたら立場が弱くなるような気がしたり… 私たちはさまざまな理由をつけて、「ありがとう」や「ごめんなさい」という言葉を、(無意識のうちに)なるべく言わずに済まそうとしてしまうものです。 ところが、血液やリンパの流れが滞ると体に不調がでるように、素直な気持ちを人に向けて流さないままでいると、やがて人間関係がギクシャクしてきます。 最近、人間関係がうまく行ってないな、と感じている人は、周囲の人(特に身近な人)に「ありがとう」と「ごめんなさい」を伝えられているか、見つめ直してみて下さい。 たった一言から、すべてが変わるかもしれませんよ。
セミナー発信!≪時には自分と向き合ってみる≫
皆様は、常日頃から自分と向き合うことをしていますか? 私は忙しさにかまけて?中々自分のことをじっくり考えることを していないなぁとつくづく実感しています。それこそ就職活動の時には 自分にはどのような分野の仕事が向いているのだろうか?自分の強みはなんだろうか? などと考えをめぐらしたこともありましたが・・・自分と向き合うことは、ある意味 とてもしんどい作業でもあります。自分の好きなところ、嫌いなところ、どちらも 客観視して受け入れなくてはならないからです.ブライダル独自セミナー「あい」スクール では、「自分を知ることがすべての始まり」というフレーズを大切に婚活の基本指針としています 皆様も「あい」スクールに参加して自分のアピールポイントを明確にして、お相手に伝えて くださいね。 「あい」スクールでは、会員様同士でワイワイ楽しくワークを進めていきますので あっという間の3時間になるはずです。スタッフ一同ご参加をお待ちしております。
婚活において「また会いたい」と思ってもらうためには
婚活においてお見合いでも、出会いでも次がなければ縁は終わってしまいます。 いかに 「また会いたい」と思ってもらえる自分と 「また会いたい」と思える自分がいるか 皆さんは意識していますか? 会った時皆さんは相手のどんなところを見ていますか? 良いところを探す自分はいましたか? 探せる自分はいましたか? 良いところを探すAさん 良いところを見つけて相手に言葉にして伝える 相手はどうなると思いますか? 好感を持ってくれて相手も自分の良いところを探してくれ 自分のことも知ってもらうことになります 当然心の距離 は縮まりますね。 マイナスを見てしまうBさん 相手のマイナスを探してる時の自分の表情は? きっと受け入れる笑顔は消えてるのではないでしょうか? それをみたら? 心開きますか? 話がはずみますか? 難しいですね。 次にまた会いたい 自分はいませんね 人の良いところを発見できる人は素敵です。 お互いに 「また会いたい」 になれたら 惹かれあっていきますね。 専門講座では 出会いに繋がる 成婚に近づける 誰でも出来るちょっとしたことを 楽しく学べます。 是非受けて良い御縁へ繋げてみてはいかがでしょうか?
料理男子は好感度UP その2
➖料理男子はなぜモテる?➖ 前回お伝えしたように、家事分担が当たり前という考え方の持ち主で、働く女性の味方だから…… だけではない強みがあるのです。 それは、料理男子には「頭の回転が速い」とか「器用」などの印象を抱きやすく、それが賢いイメージにつながるからです。 実際に、料理男子はその段取りのよさから仕事ができる人も多いので、テキパキとしていて、女性に「かっこいい!」と思わせる要素をたくさん持っているのです。 美味しいご飯が食べられて、さらに女性の好感度が上がるのですから、まさに 一石二鳥ではないですか‼️ ➖理系男子こそ料理に向いている➖ 料理は理科の実験と同じ! 料理の得意なある会員の方が話されていました。「レシピ通りに作ると簡単に美味しく出来上がる」「さらに、加熱温度や時間を調整していくことで、自分の好みの味に近づけられる」「それを記憶しておく事で、常に一定の味が保てる」と。理系男子が料理にハマる理由がわかりますね。料理は化学反応なんですね。 さぁ!料理の腕を上げ💪好感度を⤴️させましょう
理想の夫婦像を書き出してみる
婚活をしていると、デートのプランを考えたり、プロポーズのタイミングについて考えたり、「結婚する」というゴールにばかり意識が向きがちですが、「結婚後」の夫婦のあり方について想像してみることも大切です。 親戚や友達、知人、有名人のご夫婦など、「こういう関係に憧れる!」という二人をイメージして、具体的にその二人のどんな部分に憧れるのかを書き出してみましょう。 たとえばこんな感じです。 ・ よく会話をしている。(あるいは、口数が少なくても信頼関係が築けている。) ・ それぞれの得意なことを活かして、家事をうまく分担している。 ・ 金銭感覚や、衛生観念が近い。(あるいは、そうした感覚が違っても気にせずにいられる。) ・ 病気の時や、悩んでいる時に、助け合ったり、いたわり合える。 自分がイメージする「夫婦像」を言葉にしてみると、結婚相手に求めるものも明確になります。 この時、一般的に言われている「おしどり夫婦」のイメージは一旦横に置いて、自分の心に耳を傾けて考えてみてください。結婚相手について考える時には、さまざまな雑音や雑念が入ってくるので、いわゆる「自分軸」で、頭の中を整理することが大切です。 「こういう夫婦像が理想だな」というイメージを具体的に持てたら、ぜひコーディネーターにも教えてくださいね。
夢を実現するために。ブライダルからの提案です。
自分の夢を叶えるため、じっくり考える時間は意外に少ないものです。 そんなあなたに提案したいのは、新緑の季節・GWを有効活用すること。 「出会い」や「結婚」をキーワードに、これから挑戦したいこと・やりたいことを 整理するバケットリストを作ってみましょう。 バケットリストとは、自身が思い描くプランを実現するためのものです。 自分と向きあってリスト化することで頭の中が整理され、イメージはより 具体的になります。 さらにポジティブな思考は日々の生活にもプラス効果が・・・。 定期的にリストを読み直すのも大切ですね。 イメージを可視化することは、成功体験への近道。ぜひ実行してください。