2025年に向けて
2024年も残すところ20日を切りました。打ち合わせする他社の方とも「今年はお世話になりました。来年も宜しく~」といった挨拶をする時期になりましたね。 現在婚活中の方。まずは2024年の活動を振り返りませんか? 担当コーディネーターとの面談やお相手とのNG会話を思い出し、フィードバックしてみましょう。「失敗しがちなシーンを繰り返さない」、「リベンジしたい」ことを次回に活かせるよう、アクティブラーニング・反復学習をする大切な期間と考えてください。不安だと思う方は基本にもどって「あいスクール」の受講をおススメします。
出会いは直感力で!!
出会いの中で皆さんはこの人とはあうな!という直感が 働くことってないですか? 意外と90パーセントで的中すると言われています。 過去に蓄積された経験の学習データーベースが無意識のうちに 引き出されて答えとなってるらしいです。 経験はそうなるとものすごく大事ですね。 行動なくして直感なしといわれ ピンときたら行動する 違ったら修正する が大事です。 決めつけ 先入観 といった「バイアス」は直感力が下がると言われています。 沢山経験したことはとても重要 経験の積み重ねで直感力を磨いて自分を信じて素敵な出会いへ さあ!動いてみて!!
日本のお酒の魅力を再認識
日本の「伝統的酒造り」がユネスコの無形文化遺産に登録されました(祝)。各地の気候風土に合わせて麹菌を使う酒造りは、日本が誇る文化です。ここ数年世界的評価も高まり、和食ブームと相まって日本のお酒は人気です。これからの季節は色々なシーンでお酒を楽しむ機会が増えますね。日本酒、焼酎、泡盛などそれぞれの味わい、料理とのマリアージュを楽しみませんか?
いよいよ今年もあとわずか!!
皆様、どの様な一年を過ごされてきましたか? 私も念頭に置いた目標を、いくつ達成できたでしょうか! まあまあ、自分の中で納得できたこと、全然着手しなかったこと、途中で諦めたこと 沢山ありますが、、、 皆様の婚活はいかがでしたか?お見合いも、交際も、沢山の方々と出会った一年でしたか? あまり出会えなかった一年でしたか?それぞれの状況や理由もあるでしょうが、 この時季には、ご自分の婚活状態を分析する良い機会かもしれません。 しかし分析と言われても、何をどの様に振り返れば良いのか中々難しいと思います。 そこで、ブライダルでは、多種多様なセミナーをご用意しておりますので、きっと皆様への気づきのヒントをお伝え出来ると思います。 新しい歳を迎える前に、是非セミナーも体験してくださいね。 そして、何よりも体調管理を万全に、年末年始を乗り越えましょう!
料理男子は好感度UP その3
➖料理男子の落とし穴?➖ その1その2でお伝えしたように、料理男子は家事分担が当たり前という考え方の持ち主で、働く女性の味方だったり、 その段取りのよさから仕事ができる人も多いので、テキパキとしていて、女性に「かっこいい!」と思わせる要素をたくさん持っているのですが…… あまり有り難くない料理男子もいるので、男女と共に気を付けましょう‼ 【モテない料理男子の特徴】 ① こだわりが強く、「キッチンは彼女にも触らせたくない」と言うタイプは要注意。 食材の選び方、料理器具にまで強いこだわりを持ち、得意料理は目を見張る程の素晴らしいお料理だけれど、調理に非常に時間のかかる料理男子。生活を一緒にするパートナーとしてはちょっと扱いづらい存在になりかもしれませんね。 ② 彼女の作った料理にダメ出しする タイプは一緒にいてしんどい⬇️ 「この食材の組み合わせはないでしょ」「ちょっと塩分強すぎ」と、彼女の料理にダメ出し。 このタイプの男性は、外にごはんを食べに行っても、いちいちうんちくを語り出す。うんざりしますね。 ③ 料理ができない女性を見下す タイプは、不快になります 一緒にキッチンに立つと、「こんなこともできないの?」「手際悪くない?」とマウントを取ってきて、あなたを不快な気持ちにしていきます。 【女性の場合】一口に料理ができる男性といっても、「良い料理男子」か否か見極めることが大事と言えるでしょう! 【男性の場合】せっかく好感度アップの⤴️技術を持っているのですから、ワンランク上の「良い料理男子」を目指しましょう。
11月になりました!
今年は夏が長く、10月になっても夏日が続いたり、台風が発生したりで、例年に比べ秋が短く感じられます。オフィス近くで「酉の市」のポスターを見かけ、もうそんな季節か!と驚きました。酉の市は開運笑福を願うお祭りでもあります。縁起担ぎで訪れてみてもいいですね。