婚活に疲れたときは
もう婚活はやめようかな 疲れてしまったし、見つからないのでは?結婚できないのでは? そう思ったことはあると思います。 もちろんこんなに早く決まって良いの?という人もいれば そうでもない場合もあると思います。 もし・・・疲れてしまった時は ・休んで好きなことをする 食べる、気分転換をする。 ・違う世界を見る 趣味・旅行・恋愛ドラマや映画をあえて見る。 ・将来を思い浮かべ今の気持ちをはねのけて、続ける気持ちへもっていく。 ただし気持ちだけ持って行っても疲れて心折れてしまうので ならばもう一度自分のプロフィールの見直し いかに客観的みられるか? その時自分の良さが写真と文章から伝わっているのか? ・選ぶ人を変えてみる 今まで年齢を気にしていたなら半分広げてみる 趣味を見ていたが違っていてもあってみる 写真は会ってみないとわからないので 自分に無理ない範囲であって話してみる いずれにせよ変化を取り入れてみる 自分も変えてみよう!! だって良いな!素敵と思ってる人はみんな素敵と思ってるはず その中で自分をどう選んでもらえるか? 自分の良さ 強みは何?PRできているかしら? 自分を知ることは婚活の根本となる事といわれてます ブライダルのあいスクールは多くの婚活のヒントになる事が沢山 自分を見つめるチャンス 自分のことを自分で知る 客観的に知るチャンスです まず自分をしってみて!! 何かが変わるはず!
『オリジナル婚活セミナー あいスクール』
ご入会後、なるべく早いタイミングで受講していただきたいセミナーが「あい」スクールです。 各クラス少人数(3名~6名様位)の受講者と共に、休憩をはさみながらの、約3時間の講座になります 3時間は長いゎ~!と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、受講後の感想を伺うと、ほとんどの方が あっという間の3時間でした。とおっしゃってくださいます。座学の講義型セミナーとは違い、受講者同士が ワークを中心に、和気あいあいとした雰囲気の中で、自由に言葉を出し合いながら楽しい時間を共有していらっしゃいます。. 「あい」スクールはブライダルのセミナーの中で、成婚へのステップとしての基本講座になります 自分と向き合い、人とのかかわりの中で自分らしさを確認し、表現方法を身に着け、出会い・成婚へとつなげていく ためのヒントを習得していただきます。 それでは、実際にどのようなカリキュラムなのか、ご紹介いたします 1. コミュニケーションのキホン 2. オープン・ザ・ウィンドウ 自分の魅力発見 3. あなたのコミュニケーションの方法は? 4. 他己紹介をしてみよう 5. 自分の表現スタイルに気づこう 6. パーソナルカラーを見つけよう 7. プロフィールを見直そう 8. お見合いを成功させるためのポイント 9. 実践!あいさつの大切さを意識しよう 10. 言葉のプレゼント それぞれのワークには、それぞれ気づきのポイントがありますが、 『自分の魅力に気づくこと、自分を知ることがすべての始まり』このフレーズを意識して婚活をスタートしましょう!
婚活の味方サブカルチャー その1
漫画家の鳥山明さんの逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます。誰?と思われた方も「DRAGON BALL」や「Dr.スランプ」の作者と言えば、ピンとくることでしょう。 日本人のほとんどが「DRAGON BALL」や「Dr.スランプ」というタイトルを一度は耳にしたことがあると言っても過言では無いと思いますし、 日本だけではなく世界中にファンを広げていらしたようです。 そんな中、漫画やゲームにあまり興味を持っていなかった私が、昨今の漫画やアニメやゲームなどに関する文化、いわゆるサブカルチャーと呼ばれる 文化の人気の勢いの凄さにびっくり仰天‼️しているという訳で、少しお勉強しようかなと思っているところです。 というのも、少し前にも「ゲーム」を趣味に持つお二人が、驚く程のスピードでご結婚をお決めになられたからです。お互いの趣味はゲーム。 ゲームとひとことで言っても様々な種類がありますよね。でもお見合い当日もゲームの話でとても盛り上がったそうです♪♪ そして最初のデートは、取り敢えず一緒に楽しめるゲームを……と参加したのが「脱出ゲーム」(新宿のとある脱出ゲーム施設)そこで急接近。 まだまだサブカルチャーへの認識が浅かった私は半信半疑でしたが、共感❗️そして同時体験❗️が大きく影響したと言えるでしょう。見事ゴールインされました。 それも超スピードで!「ゲームよあっぱれ」と、その威力を思い知らされた次第です。 数年前まで、婚活プロフィールの趣味の欄にサブカルチャーと呼ばれるジャンルのものを載せることには、かなりの抵抗があったものです。 もしかしたら婚活中、「その趣味を書くのはやめておきましょう」とか、「ここには書かずに、お見合いになった時に直接お話してみて下さい」なんて言われた人はいませんか? 大変失礼な話ですよね。もちろん当時は、会員様の為を思っての提案だった訳ですが、時代は流れ、ブーム到来‼️今やそんな私達が、率先して趣味の欄への掲載をお勧めしているというわけです。 この現実に私自身が非常に驚いています。ですが、このブームに乗っからない手はありません。 次回は「サブカルチャーの趣味を婚活にどう活かすか?」のお話を載せたいと思っています。
お子様のご結婚にお悩みの親御様へ
「結婚」の話をいやがるお子さまと気軽に話しあえる方法をお教えします。 親御様向け無料説明会、開催中。 現代の結婚は「当事者同士のライフスタイルの選択」という意識が高まっており、 「たとえ親でも口出しされたくない」と考える方が増えています。 親御様からすればとても気にかかる事柄ですが、 結婚というデリケートなわだいにどのように触れるべきかお悩みかと思います。 ブライダルは、お子さまと結婚について話しあうためのコミュニケーションの取り方をお教えします。 お子さまによっては耳が痛い「結婚」の話。 コミュニケーションのしかたひとつで、円滑に話しあえます。 ブライダルの「親御様無料説明会」でその方法をお伝えします。 日程等は、ホームページに掲載しておりますので、ご確認頂きご参加をお待ちしております。
婚活が上手くいくポイント
一生懸命婚活してる方へポイント二つご紹介します。 ①まずはコミュニュケーションを沢山取る 他人同士が好きになりお互い知るまでたくさんのコミュケーションを経て理解をしあうという事です。 皆さんはこんな思いをしたことがありませんか? 話さなかったら、聞かなかったらわからなかった 相手はそんな思いをしていたのか!とそんな経験はありませんか? その中で「知る」には質問力が重要になってきます。特に最初は知らないもの同士なので行き違いがたくさんあります知ってこそ理解が出来お互い分かり合って楽しい時間が生まれ又次に会いたいと繋がっていくのでしょう ポイント:間を空けずリズムよく連絡を取りあう事知りたい気持ちを大切に! もう一つ②思いやりをもち楽しい雰囲気を作る マイナス発言 ネガティブ 喜怒哀楽の表現が無い人は一緒に居て楽しいですか? 会社の愚痴も心を許しているから話すこともあるでしょう しかしあの人はどうだ 私なんて上手くいかない どうせ・・の連発は禁止ですよ。 よりはプラスに変換して発信することが大事です。 例えば 会社のAさんは自慢話ばかり 私はあんなふうに出来ない そういわれたらなんて応えますか?変換会社のAさんはなかなかすごい!自分にはまねはできないけど目標にしたい!対応が変わってきますね 楽しい事やポジティブな話は雰囲気も明るくなりより楽しく笑顔が増えたらまた会おうねになりますね。 ポイント:共感(喜怒哀楽)を重ねる⇒ポジティブに変換⇒心開く⇒楽しくなる 沢山楽しい時間を過ごして下さいね。
料理男子は好感度UP! その1
男性の皆さんは、お料理できますか?お料理してますか? 日本では長らく「男子厨房に入らず」とされ、家庭の台所は「女の城」とされてきました。現代は、そんな言い回しなど知らない人が多いでしょうね。男女平等の社会ですから。しかしながら、結婚・家庭となると、まだまだ保守的な価値観が根付いているようです。と言うのは、現代社会は、働く女性が増え、結婚後も続けたいと考えている女性も多くなりました。そして、それに理解を示す男性も非常に多いです。 しかし、婚活中の男性の皆さん、理解を示しているつもりで、「家事育児を手伝います」などと得意げに言ってはいませんか?それは禁句ですよ!なぜなら、その発言は、根本的に家事の主体が女性にあるという固定観念の下での言葉だからです。「一緒にやります」「分担します」でなければ、本当の意味での理解者ではないのです。 という事で、家事の中でも毎日欠かせない食事!そこに料理男子の出番があるわけです。買物からしてくれるのも嬉しいですし、特別なメニューでなくて良いので、冷蔵庫にあるもので、パッパっと作れたら最高ですね。特に働く女性にとっては大きな味方となるでしょう。好感度UP間違いなしです! 最後に「料理男子」という言葉を使っている時点で、私自身が固定概念に捉われているのかもしれませんが……私は、会員の方との面談時、プライベートの生活を伺う時は(特にひとり暮らしの方には)「毎日の食事はどうされてますか?」と必ずお聞きする事にしています。応えが「結構自炊してます」なら堂々と、「ご飯くらいは炊きます」の時は、一番最後に控え目に……趣味の欄に「料理」と追記してもらっています。これから何か趣味を増やしたいという方には、男女問わず「お料理」をお勧めします。 どんどん「お料理」に挑戦してください。新たな楽しさ発見になるはずです。 「お料理」男子・女子の情報もUPしていきますね。乞うご期待を!