2026.11.06
「理解してほしい」という気持ちと向き合う
自分の気持ちを理解してもらえなかった。分かってもらおうとして何度も説明しているうちに、疲れ切ってしまった。 人間関係で、そんな経験はありませんか? 相手が大切な人であればあるほど、「自分のことを理解してもらいたい」という気持ちは強くなり、実際に理解してもらえないときには、悲しさや怒り、寂しさを強く感じるものです。 婚活においても、やはり「気持ちを伝え合う」ということが根底にあるので、相互理解をめぐる苦労は多かれ少なかれ存在します。 「相手に理解してもらいたい」という気持ち自体は自然に湧いてくるものなので、否定することはできないし、無理に抑えようとする必要もありません。 さらに重要なのは、「相手が自分についてどう思うか」ということも、自分の判断でコントロールできるものではないということです。 この2つの「どうにもできないこと」を背負い込んで何とかしようとすると、追い込まれて苦しくなってしまいます。 人の考え方や価値観はそれぞれなので、たとえ相手に理解されなかったとしても、あなたの考えたこと、感じたことが「間違っている」わけではありません。 大切なのは、一旦「この人から理解してもらわなくてはいけない」という凝り固まった目標を手放すことです。 その上で、相手にまだ伝えるべきことが何かあるのか、それとも相手と距離を置くのか、誰かに相談してみるのか、次の行動を考えてみてくださいね。