2026.06.12
「お見合いはいい雰囲気だったのに、その後なぜか連絡が続かない。話も盛り上がらないまま
、関係が進まない…」
そんなご経験、ありませんか。
失礼なことをしたわけでもない。ちゃんとお返事もしている。なのに、なぜか続かない。婚活
の現場でも、本当によく耳にするお悩みです。
実はこれ、お見合い後のLINEに、ほんの小さなクセが出ていることが少なくないのです。
ひとつめは、返信の「間合い」。
即レスしすぎると、ちょっと急かしているような印象に。逆に半日、一日と空いてしまうと、
「興味ないのかな」と相手を不安にさせてしまいます。お相手の返信ペースに、そっと合わせ
るくらいがちょうどいいですね。
ふたつめは、メッセージが「報告」で完結してしまうこと。
「今日はありがとうございました。楽しかったです。」
丁寧で素敵なのですが、これだと会話がそこで止まってしまいます。ほんの一言、お相手に投
げ返してみてください。--
「楽しかったです」 → 「○○のお話、もっと聞きたかったです」
「また機会があれば」 → 「あのお店、行ってみたいと思ったので、一緒にどうですか?」
たった一言で、お相手は「自分に関心を持ってくれてるんだ」と感じます。
みっつめは、テンションの温度差。
お相手が絵文字を使う方なら、こちらも少しやわらかく。あっさりした方なら、こちらも控え
めに。「合わせてもらえてるな」という感覚は、文章からも自然と伝わるものです。
完璧な文章である必要は、まったくありません。
大事なのは、ほんの少しの気配り。その小さな積み重ねが、いいご縁をゆっくり育てていきま
す。
デートのエスコート、何をすればいい?
お相手のことは、大切に思っている。気づかいだって、しているつもり。
なのに、なぜか関係が発展しない。お見合いの後で、お断りされてしまう…。
そんな男性会員様は、決して少なくありません。そしてその多くは、能力やお人柄に問題があ
るわけではないのです。
ただ、デートでの「エスコートの作法」を、誰にも教わる機会がなかっただけ。恋愛のご経験
が少ない方ほど、ここでつまずきがちです。でも、ご安心くださいね。コツは、ほんの少しだ
けです。
ひとつめは、お店の予約を事前にしておくこと。
当日その場で「どこ行きましょうか?」と尋ねるのは、一見スマートに見えて、実はお相手を
不安にさせてしまいます。「この人に任せておけば大丈夫」という安心感は、準備から生まれ
るのです。
ふたつめは、さりげない立ち居振る舞い。--
歩くときは、車道側にそっと立つ
お店ではドアを軽く押さえる
椅子は、お相手が座ってから自分が座る
どれも、大げさにする必要はありません。やりすぎると、かえって不自然です。「さりげなく
」が、いちばん品よく映ります。
みっつめは、お会計。
テーブルでもたつくよりも、お手洗いに立つタイミングなどで、そっと済ませておく。スマー
トなお会計は、それだけで大人の余裕を感じさせます。
そして意外と見られているのが、お店の方への接し方。店員さんへ自然に「ありがとう」と言
える方は、お相手に「この人と一緒にいると心地いいな」と感じさせます。
気取る必要は、まったくありません。
大切なのは、お相手を気づかう、その姿勢が伝わること。たったそれだけで、印象は大きく変わっていきます。