2026.03.17
今でも忘れられない思い出深い成婚カップルがあります。
不定休のお二人でしたので全くお休みが合わず、
それでも有休を取ったり、早く退社したり、出張から泊まらずに帰ってきたりと
お互いに努力されて会う時間を作っていました。
その間に、お二人とも親御さんが目を離せない様な状況になられてしまったり、
一人には出来ない状況となられてしまいました。
皆さんで住むという事も考えられたそうですが、高齢の親御様にはとても負担がかかり
精神的にも難しいと判断されたそうです。
私も知りうる限りの情報提供をしたり相談に乗ったりと心配をしていました。
とても思いやりのある情の深い優しいお二人が大好きで
心からしあわせになって欲しいと願っておりました。
時間はかかってしまいましたが、お二人の結論は、お互いの実家の中間点に新居を置き
平日はそれぞれの実家に帰り親御さんと過ごし、週末を一緒に過ごすと言うものでした。
お休みの時は、相手の実家に行きあったりするそうです。
結婚を考える時に誰でもイメージする新婚生活があると思います。
夢を描いてああしたい、こうしたいが広がって行きます。
一つでも希望から外れてしまうと諦めてしまうという事はありませんか。
ただ結婚がしたいだけなのか?この人と結婚がしたいのか?
幸せの形は、人それぞれです。
多少のずれがあっても大切なのは二人で話し合う事だと気付かされました。
信頼しあうお二人が向き合って話し合えば必ず良い案が出てくるはずです。
今年もお二人から、幸せ笑顔いっぱいの春のお便りが届きました。