2026.10.15
マッチングアプリに、独身と偽った既婚者が登録している可能性はゼロではありません。アプリの事業者に法律で義務づけられているのは「18歳以上かどうかの年齢確認」で、独身かどうかの確認は義務ではないからです。やりとりの中で既婚者を見抜こうとしても、確実な方法はありません。この記事では、既婚者が紛れ込む仕組みと注意したいサイン、公的な書類で独身を確かめる方法を、1979年創業の仲人型結婚相談所ブライダルが解説します。
アプリで法律上必須なのは年齢確認だけで、独身かどうかは本人の申告に任されているからです。
マッチングアプリは、いわゆる出会い系サイト規制法(インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律)の対象です。この法律で事業者に求められているのは、公安委員会への届出と、利用者が18歳以上であることの確認です。
つまり、身分証で「年齢」は確かめられても、「結婚しているかどうか」までは確かめる決まりがありません。利用規約で既婚者の登録を禁じているアプリでも、独身かどうかを最終的に判断する材料は、本人の申告になりがちです。
| 確認の種類 | マッチングアプリ | 結婚相談所(ブライダルの場合) |
|---|---|---|
| 年齢 | 法律で義務(18歳以上の確認) | 入会資格として審査 |
| 独身かどうか | 法律上の義務はない | 入会審査で身元を確認 |
| 学歴・職業・収入 | 多くは自己申告 | 入会資格として審査 |
| 家庭環境 | 基本的にわからない | 紹介プロフィールでわかる |
連絡や会える時間が不自然に限られている、生活の話を避ける、といった様子は注意のサインです。
一般に、次のような様子が続くときは、慎重になったほうがよいといわれます。
ただし、これらはあくまで「可能性」にすぎません。仕事が忙しい、慎重な性格だ、といった別の理由でも同じ様子になることはあります。
できません。ひとりで相手の事情を推測しても、確かな答えにはたどり着きにくいからです。
ブライダルでは日ごろから、相手の気持ちや事情をひとりで推測しても、よい結果にならないことが多いとお伝えしています。疑い始めると、相手の小さな言動がすべて怪しく見えてしまいます。反対に、「そんな人ではない」と信じたい気持ちから、大事なサインを見落とすこともあります。
「疑いながら交際する」ことも、「信じて確認しない」ことも、どちらも心をすり減らします。だからこそ、推測ではなく、公的な書類や第三者の確認で事実を確かめることが大切です。
「独身証明書」という公的な書類で確かめられます。本人だけが、本籍地の市区町村で取得できます。
独身証明書は、結婚していないこと、つまり民法第732条(重婚の禁止)に抵触しないことを証明する書類です。氏名、生年月日、本籍地が記載されます。
取得のポイントは次のとおりです。
本人しか取得できない書類なので、交際相手に「取ってきて」とお願いするのは、関係によっては言い出しにくいものです。最初から公的な書類で確認し合える場で出会うほうが、お互いに気持ちよく交際を始められます。
すぐに関係を止め、やりとりの記録を残したうえで、専門の窓口に相談しましょう。
既婚者と知ったあとも関係を続けると、あなた自身がトラブルに巻き込まれるおそれがあります。まずは次の順で行動してください。
国民生活センターも、アプリで知り合った相手から投資などを勧められるトラブルについて、安易に支払わないよう注意を呼びかけています。会ったことのない相手や、身元のわからない相手を、どこまで信用できるかを冷静に考えることが大切です。
入会の段階で身元を確かめ、担当者が相手の背景まで把握している場で出会うことです。
ブライダルでは、入会時に独自の審査を行い、身元が確かで経済的に安定した方だけが登録しています。ブライダルの入会資格は、男性が26歳以上・四年制大学卒以上・安定した収入のある方、女性が22歳以上・短大・専門卒以上の方です。
さらに、ブライダルコースの紹介プロフィールには、ご本人に加えて家庭環境がわかる情報も載っています。ブライダルは、結婚は本人だけでなく家族にも祝福されるものであってほしいと考えています。そのため、相手の人柄だけでなく、家庭環境がわかったうえで出会えるようにしています。
お見合いや交際が始まってからも、会員様にはブライダルの担当者がついています。担当コーディネーターどうしが情報を共有しているので、相手の状況や気持ちを、推測ではなく担当者を通じて確かめられます。「不安を持ちながら交際する」必要がないことが、仲人型の結婚相談所のいちばんの安心材料です。
本人であれば取得できます。原則として本籍地の市区町村で請求し、窓口のほか郵送で請求できる自治体もあります。代理人による請求は認めていない自治体が一般的なので、事前に本籍地の自治体の案内を確認してください。
結婚相談所の多くは、入会時に公的な書類などで身元を確認しています。ブライダルでも独自の入会審査を行っています。どの書類で何を確認しているかは相談所ごとに違うため、無料相談の際に入会時の提出書類を確かめておくと安心です。
真剣に結婚を考えているなら、失礼なことではありません。ただ、切り出し方に悩む方は多いものです。お互いが最初から確認を済ませている結婚相談所なら、この不安を抱えずに交際を始められます。
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ブライダルは、東京・名古屋に拠点を持つ1979年創業の仲人型結婚相談所です。「すべての人に誠実と思いやりをもって」をモットーに、専任コーディネーターが紹介から成婚まで伴走します。
「アプリで相手の本気度がわからず不安になった」という方は、公式サイトの予約フォームから無料相談をお申し込みください。遠方の方には、オンラインでの入会説明も行っています。
仲人型結婚相談所ブライダル(株式会社ブライダル)東京本社