2026.10.15
結婚相談所とマッチングアプリのいちばんの違いは、結婚までの道のりを「ひとりで設計するか」「伴走者と一緒に設計するか」です。アプリは手軽に多くの人と出会えますが、相手探しから結婚の決断までをすべて自分で組み立てます。仲人型の結婚相談所では、専任の担当者が紹介から成婚まで間に入り、うまくいかない理由を一緒に探して次の一手を示します。この記事では、両者の違いを整理したうえで、1979年創業の仲人型結婚相談所ブライダルが、現場で大切にしている考え方をお伝えします。
違いの軸は「利用者の目的」「身元の確認」「サポートの有無」「費用」の4つです。
アプリは恋人探しから結婚相手探しまで、使う人の目的がさまざまです。結婚相談所は、入会する全員が結婚を目的にしています。まず、ここが出発点の違いです。
| 比較項目 | マッチングアプリ | 仲人型の結婚相談所 |
|---|---|---|
| 利用者の目的 | 恋活〜婚活まで幅広い | 全員が結婚を目的にしている |
| 法律で決められた確認 | 18歳以上かどうかの年齢確認 | 入会審査・書類で身元を確認(基準は相談所ごと) |
| 相手の探し方 | 自分で検索して申し込む | 担当者からの紹介が中心 |
| やりとり・日程調整 | すべて自分で行う | 担当者が間に入って調整する |
| うまくいかないとき | 理由がわからないまま次へ | 担当者と原因を振り返る |
| 費用 | 月額料金が中心 | 登録料・月会費・成婚料などがかかる |
ブライダルが「初めての方へ」のページでお伝えしているのも、この違いです。アプリは手軽な反面、交際しても結婚への目的が合わずに別れ、また一から相手を探す、ということを繰り返しやすくなります。さらに、検索、やりとり、デートの誘いと計画、交際、プロポーズまで、すべてを自分でプロデュースする必要があります。
ブライダルは、アプリと相談所の差は「設計のある婚活か、設計のない自己流の婚活か」にあると考えています。
アプリで真剣に活動しているのに結果が出ない方は、少なくありません。その原因は、努力不足ではないことがほとんどです。ブライダルでは、ひとりで進める婚活が行き詰まる理由を、「設計不在」という言葉で説明しています。具体的には、次の3つです。
アプリは、この「設計」を自分ひとりで担う仕組みです。仲人型の結婚相談所は、担当者がその設計を一緒に引き受ける仕組みだといえます。
ブライダルでは、担当者どうしが情報を共有し、断られた理由や相手の本音を客観的に整理してお伝えします。
仲人型の結婚相談所では、お見合いの相手にも担当者がついています。ブライダルでは担当コーディネーターどうしが常に情報を共有しているため、ひとりでは知りようがない背景まで確認できます。たとえば、相手からの連絡が少ないときに「いまは仕事がとても忙しい時期のようなので、焦らず待ってみましょう」とお伝えできるのは、仲人型ならではの役割です。
ブライダルの「問題解決型サポート」には、次のような特徴があります。
実際に、写真の表情を笑顔に変える、季節感のある服装にする、といった小さな改善だけで、お見合いの成立数が大きく増えた会員様もいます。
ブライダルは、条件を広げることを妥協ではなく、「本当に求める相手を見つけるための過程」と考えています。
ひとりで活動していると、頭の中で考えたあいまいな理想にこだわりがちです。アプリの検索画面では、条件で相手を絞り込むほど、出会いの幅は狭まっていきます。
ブライダルでは、担当者との対話を通じて、理想の相手像を具体的にしていきます。たとえば、お相手の条件を「長男はNG」としていた方がいました。担当者が人柄を見込んで会ってみるよう提案したところ、意気投合して成婚されています。担当者は会員一人ひとりのプロフィールや人柄を熟知しているため、条件表だけでは見えない相性まで考えて紹介できます。
ブライダルの紹介プロフィールには、ご本人に加えて家庭環境もわかる情報が載っています。ブライダルは「結婚は本人だけの問題ではない」と考え、家族にも祝福される結婚を目指しているからです。
アプリで法律上義務づけられているのは年齢確認です。独身かどうかや職業の確認は、法律上の義務ではありません。
マッチングアプリの事業者に法律で求められているのは、利用者が18歳以上かどうかの年齢確認です。独身かどうかは、本人の申告に任されがちです。既婚者が紛れ込む仕組みや独身証明書の取り方は、別の記事で詳しく解説します。
ブライダルでは、入会時に独自の審査を行い、経済的に安定した身元の確かな方だけが登録しています。ブライダルコースの入会資格は、男性が26歳以上・四年制大学卒以上・安定した収入のある方、女性が22歳以上・短大・専門卒以上の方です。
ブライダルは、結婚相談所を「最後の手段」ではなく、結婚を目指すなら「最初に検討してほしい場所」と考えています。
こども家庭庁が2024年に15〜39歳の男女約2万人を対象に行った調査では、直近5年間に結婚した既婚者のうち、配偶者との出会いのきっかけを「マッチングアプリ」と答えた人が25.1%で最多でした(出典:こども家庭庁「若者のライフデザインや出会いに関する意識調査」2024年)。アプリで結婚にたどり着く方が多いのも事実です。
それでも、いくつものサービスを渡り歩けば、時間もお金もかかります。結婚という目標に最短距離で進みたいなら、結婚を目的とする人が集まる場所で集中して活動するほうが、結果的に近道です。
ブライダルでは、自然に任せて結婚できる時代ではなくなったと考えています。人生のパートナーに出会うには、本人の積極的な行動力と、それを支える信頼できる存在の両方が必要です。ブライダルで成婚した方のうち、入会から2年以内に成婚した方は約72%、1年以内の方は33%です。
アプリは月額料金が中心で安く始められます。結婚相談所は登録料・月会費・成婚料などがかかり、総額は高くなります。
結婚相談所の費用には、担当者によるサポートの費用が含まれます。たとえばブライダルのブライダルコース(Aタイプ)は、月あたり13,750円(税込)です。このほか登録料や成婚料などがかかります。料金の内訳や、相談所どうしで比べるときの見方は、費用相場の記事で詳しく整理します。
いろいろな人との恋愛を楽しみたい方はアプリ、結婚に本気で向き合いたい方は仲人型の結婚相談所が向いています。
ブライダルも、さまざまな相手との恋愛を楽しみたい方には、結婚相談所以外の選択肢があると考えています。アプリが向いているのは、次のような方です。
仲人型の結婚相談所が向いているのは、次のような方です。
ブライダルがいちばんお伝えしたいのは、「結婚への一番の近道は、本気になること」です。担当者はプロとして全力でサポートします。ただ、結婚に至るには、ご本人の「もう一歩」がどうしても必要です。
大丈夫です。ブライダルでは、活動を始める前にご希望や現在の状況を丁寧にヒアリングします。これまでの婚活から改善点を探り、あらためて活動プランを提案するため、以前の婚活がムダになることはありません。
選べます。紹介されたお相手に会うかどうかは、ご自身で決めます。ブライダルには、担当者からの紹介に加えて、ご自分でもお相手を検索できるネットワークサポートコースがあります。紹介と検索を組み合わせることもできます。
できます。専任コーディネーターとスタッフ全員でサポートします。コミュニケーションやお見合いのポイントを学ぶ「『あい』スクール」(全10レッスン)など、自信をつけながら活動できるセミナーも用意しています。
できます。ブライダルでは、入会申込書(契約書面)を受け取った日から8日以内であれば、書面で無条件に契約を解除できます(クーリング・オフ)。結婚相手紹介サービスは、契約期間が2か月を超え、金額が5万円を超える場合に特定商取引法の対象となります(消費者庁「特定商取引法ガイド」)。
ブライダルは、東京・名古屋に拠点を持つ1979年創業の仲人型結婚相談所です。「すべての人に誠実と思いやりをもって」をモットーに、専任コーディネーターが紹介から成婚まで伴走します。
一歩を踏み出したあなたの勇気を、ブライダルはムダにしません。「アプリで疲れてしまった」「自分に合う進め方を知りたい」という方は、公式サイトの予約フォームから無料相談をお申し込みください。遠方の方には、オンラインでの入会説明も行っています。
仲人型結婚相談所ブライダル(株式会社ブライダル)東京本社