お役立ちコンテンツ

マッチングアプリに既婚者はいる?見分け方の限界と、身元の確かな相手と出会う方法

マッチングアプリに、独身と偽った既婚者が登録している可能性はゼロではありません。アプリの事業者に法律で義務づけられているのは「18歳以上かどうかの年齢確認」で、独身かどうかの確認は義務ではないからです。やりとりの中で既婚者を見抜こうとしても、確実な方法はありません。この記事では、既婚者が紛れ込む仕組みと注意したいサイン、公的な書類で独身を確かめる方法を、1979年創業の仲人型結婚相談所ブライダルが解説します。

マッチングアプリに既婚者がいるのはなぜ?

アプリで法律上必須なのは年齢確認だけで、独身かどうかは本人の申告に任されているからです。

マッチングアプリは、いわゆる出会い系サイト規制法(インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律)の対象です。この法律で事業者に求められているのは、公安委員会への届出と、利用者が18歳以上であることの確認です。

つまり、身分証で「年齢」は確かめられても、「結婚しているかどうか」までは確かめる決まりがありません。利用規約で既婚者の登録を禁じているアプリでも、独身かどうかを最終的に判断する材料は、本人の申告になりがちです。

確認の種類マッチングアプリ結婚相談所(ブライダルの場合)
年齢法律で義務(18歳以上の確認)入会資格として審査
独身かどうか法律上の義務はない入会審査で身元を確認
学歴・職業・収入多くは自己申告入会資格として審査
家庭環境基本的にわからない紹介プロフィールでわかる

既婚者かもしれないと感じるサインは?

連絡や会える時間が不自然に限られている、生活の話を避ける、といった様子は注意のサインです。

一般に、次のような様子が続くときは、慎重になったほうがよいといわれます。

  • 会えるのが平日の昼など、決まった時間帯に偏っている
  • 夜や週末、連休中に連絡がつかない
  • 住んでいる場所や職場の話をはぐらかす
  • 写真をあまり撮りたがらない、SNSを教えない
  • 自宅に招くことを避ける
  • 交際が進んでも、家族や友人に会わせようとしない

ただし、これらはあくまで「可能性」にすぎません。仕事が忙しい、慎重な性格だ、といった別の理由でも同じ様子になることはあります。

サインだけで既婚者を見分けることはできる?

できません。ひとりで相手の事情を推測しても、確かな答えにはたどり着きにくいからです。

ブライダルでは日ごろから、相手の気持ちや事情をひとりで推測しても、よい結果にならないことが多いとお伝えしています。疑い始めると、相手の小さな言動がすべて怪しく見えてしまいます。反対に、「そんな人ではない」と信じたい気持ちから、大事なサインを見落とすこともあります。

「疑いながら交際する」ことも、「信じて確認しない」ことも、どちらも心をすり減らします。だからこそ、推測ではなく、公的な書類や第三者の確認で事実を確かめることが大切です。

独身であることは、どうすれば確かめられる?

「独身証明書」という公的な書類で確かめられます。本人だけが、本籍地の市区町村で取得できます。

独身証明書は、結婚していないこと、つまり民法第732条(重婚の禁止)に抵触しないことを証明する書類です。氏名、生年月日、本籍地が記載されます。

取得のポイントは次のとおりです。

  1. 請求できるのは本人だけ(代理人の請求はできない自治体が一般的)
  2. 原則として本籍地の市区町村で発行する
  3. 請求の際に、本籍と筆頭者、提出先(例:結婚相談所)を伝える
  4. 手数料は自治体ごとに決まっている(例:東京都江東区では1通300円/2026年9月時点)

本人しか取得できない書類なので、交際相手に「取ってきて」とお願いするのは、関係によっては言い出しにくいものです。最初から公的な書類で確認し合える場で出会うほうが、お互いに気持ちよく交際を始められます。

もし相手が既婚者だとわかったら、どうすればいい?

すぐに関係を止め、やりとりの記録を残したうえで、専門の窓口に相談しましょう。

既婚者と知ったあとも関係を続けると、あなた自身がトラブルに巻き込まれるおそれがあります。まずは次の順で行動してください。

  1. 会う約束をやめ、関係を止める
  2. プロフィールやメッセージなど、独身と偽っていた記録を保存する
  3. アプリの運営会社に報告する
  4. 金銭の要求などがあれば、支払わずに消費生活センター(消費者ホットライン188)に相談する
  5. 慰謝料など法的な対応を考える場合は、弁護士に相談する

国民生活センターも、アプリで知り合った相手から投資などを勧められるトラブルについて、安易に支払わないよう注意を呼びかけています。会ったことのない相手や、身元のわからない相手を、どこまで信用できるかを冷静に考えることが大切です。

身元の確かな相手と出会うには?

入会の段階で身元を確かめ、担当者が相手の背景まで把握している場で出会うことです。

ブライダルでは、入会時に独自の審査を行い、身元が確かで経済的に安定した方だけが登録しています。ブライダルの入会資格は、男性が26歳以上・四年制大学卒以上・安定した収入のある方、女性が22歳以上・短大・専門卒以上の方です。

さらに、ブライダルコースの紹介プロフィールには、ご本人に加えて家庭環境がわかる情報も載っています。ブライダルは、結婚は本人だけでなく家族にも祝福されるものであってほしいと考えています。そのため、相手の人柄だけでなく、家庭環境がわかったうえで出会えるようにしています。

お見合いや交際が始まってからも、会員様にはブライダルの担当者がついています。担当コーディネーターどうしが情報を共有しているので、相手の状況や気持ちを、推測ではなく担当者を通じて確かめられます。「不安を持ちながら交際する」必要がないことが、仲人型の結婚相談所のいちばんの安心材料です。

よくある質問

独身証明書は誰でも取得できますか?

本人であれば取得できます。原則として本籍地の市区町村で請求し、窓口のほか郵送で請求できる自治体もあります。代理人による請求は認めていない自治体が一般的なので、事前に本籍地の自治体の案内を確認してください。

結婚相談所なら、既婚者と出会う心配はありませんか?

結婚相談所の多くは、入会時に公的な書類などで身元を確認しています。ブライダルでも独自の入会審査を行っています。どの書類で何を確認しているかは相談所ごとに違うため、無料相談の際に入会時の提出書類を確かめておくと安心です。

アプリで出会った相手に、独身の確認をお願いしても失礼になりませんか?

真剣に結婚を考えているなら、失礼なことではありません。ただ、切り出し方に悩む方は多いものです。お互いが最初から確認を済ませている結婚相談所なら、この不安を抱えずに交際を始められます。

▶関連記事:結婚相談所とマッチングアプリの違いは?「ひとりで進める婚活」と「伴走者と進める婚活」の差を仲人が解説

仲人型結婚相談所ブライダルに相談する

ブライダルは、東京・名古屋に拠点を持つ1979年創業の仲人型結婚相談所です。「すべての人に誠実と思いやりをもって」をモットーに、専任コーディネーターが紹介から成婚まで伴走します。

  • 独自の入会審査を通過した、身元の確かな会員のみ
  • ご本人と家庭環境がわかる紹介プロフィール
  • 担当者どうしの情報共有で、相手の状況や気持ちを確認
  • 早稲田大学・慶應義塾大学(KP会)・東京科学大学・一橋大学・筑波大学などの大学校友会誌や、東大校友会V会員サイト、第一東京弁護士会・東京都医師歯科医師協同組合の会報誌に掲載

「アプリで相手の本気度がわからず不安になった」という方は、公式サイトの予約フォームから無料相談をお申し込みください。遠方の方には、オンラインでの入会説明も行っています。

仲人型結婚相談所ブライダル(株式会社ブライダル)東京本社

  • 所在地:東京都新宿区西新宿8丁目4-2 野村不動産西新宿ビル9F(東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」出口1直結)
  • 電話:0120-415-412(入会をお考えの方専用ダイヤル)
  • 営業時間:平日10:00〜20:00/土・日・祝10:00〜18:00(月曜定休・祝日を除く)
  • 公式サイト:https://www.bridal-vip.co.jp/

参考・出典