
交際期間9ヶ月
T.J(37歳)会社員
T.S(35歳)会社員
兄宛に資料が送られてきたのですがあいにく既婚でした。結婚相談所に関心があったことや両親の勧めもあり、気楽な気持ちで入会しました。とはいえ、せっかくのご縁なので結婚に対して前向きに活動を始めようと思いました。
以前から、結婚して家庭を築きたいという希望はもっていました。親から結婚相談所を勧められた時期と自分の婚活の意識が一致したタイミングで入会。結婚相談所はいろいろな方と会えるので、いい仕組みだと思っています。
品格があって知的な人だなという印象。話しやすく、雰囲気がよかったです。感覚的に自分と似ている人だな、とも感じました。確たる根拠はないのですが、ふたりとも高校は進学校で大学は文系、首都圏で生まれ育った等の環境が似ていたからかもしれません。
彼がお見合いブースに入ってきたとき「背が高い人だな」と思ったのが第一印象。お話しする中で誠実な人柄がわかり、30分のお見合い時間も短く感じるほどでした。お見合いが終わってからもふたりでお茶を飲みに行き、楽しい時間を過ごしました。
仕事の関係で月に数回東京に来ています。デートは「ふたりで話していて話題になったスポットに行く」というのが、なんとなく決まり事になっていました。「じゃあ、次は●●にしよう」といった感じです。
興味や関心事が同じなので、ごく自然に次のデート場所が決まりました。場所が重要というよりも、自然体でいられる時間を共有することの方が大事だと思います。平日はお互い多忙ですし、交際中の連絡はLINEが主だったので、距離の遠さを意識したことはあまりありません。
あらためて考えると、なんだったのか難しいですね。特に「これだ」という決め手はなく、徐々に気持ちが固まったというのが正直なところです。Tさんは芯がしっかりしていて、自分とは価値観が同じ。「この人とだったら結婚生活は間違いない!」と思ったわけです。結婚についても自然と具体的な話をするようになりました。
お互いのペースが心地よく、ごく自然にこの人と結婚しようと決めていました。一緒にいると穏やかな時間を過ごすことができるし、些細な揉め事はもちろん、喧嘩は皆無です。
彼女は1月が誕生日なので、その前にはプロポーズをしたいと考えていました。国立西洋美術館で開催していたクロード・モネの展覧会を見に行き、上野の中華料理店でプロポーズ。いい返事がもらえました。プロポーズを受けてくれた記念に、あらためて後日、クロード・モネとコラボレーションしたホテルディナーを予約。ふたりでお祝いをしました。
※画像はプロポーズを受けてくれた記念ディナーの一品(前菜)。
もしかすると、“誕生日に何かあるかもしれない”、と密かに期待していました。でもその前にプロポーズされたのは意外で、その分喜びも大きかったです。クロード・モネのコラボディナーも、モネの世界を反映させたメニューだったので、彼の気配りに感謝しています。
結婚するにあたり、関東圏への転職を考えています。ただTさんは転職を急かすことなく、僕を信じてくれているのは本当に有難い。その気持ちに真摯に応えていくのが、自分の努めです。
大事な将来のことなので、Tさんにはじっくりと考えて欲しいです。仕事だけでなく今後すり合わせが必要な事も多いですが、彼を信じているので不安はありません。これからも一緒に歩んでいこうと思っています。
担当コーディネーターより