結婚物語

結婚物語

Vol.7 コンプレックスをポジティブに変える!

「ポジティブ・シンキング」のススメ。

今、この文章を読んでいらっしゃる皆さんの中にも自分に対して少なからずコンプレックスを抱いている方が多いと思います。ただ、そのコンプレックスこそが不幸を引き起こしてしまう原因かもしれないということ、知っていますか?
失敗には「マイナスの期待感」という深層心理が働く場合があります。
特に自分に対してマイナスイメージを持っている人に多く見られるのですが、物事がうまくいっても「どうせ失敗するのでは・・」という方向に気持ちが引っ張られるあまり、態度や行動もマイナス方向に働き結局、失敗してしまうのです。
驚くことに、このタイプの人は失敗すると「ああ、やっぱり失敗した。」とむしろほっとする傾向があるのです(!)無意識のうちに失敗に対する期待を持って いたために、その期待通り失敗したことで安心するというわけです。恋愛に関しても同じ。次に恋愛してもまたふられてしまうかもしれない・・悪い予感が的中 する方向へわざわざ自分から仕向けてしまうのです。そして恋愛するたびにまたまた自分を否定してしまうといったパターン。これでは悪循環ですよね。
ただし、そうしたコンプレックスは「自分だけの思い込み」である場合が多いことも確か。一度、そのコンプレックスが本当に事実なのか、単に自分だけがいつまでもそう思い込んでいるのではないかを客観的に検証してみるのをおすすめします。
またコンプレックスから解放されるには、他人との比較をやめることです。一人一人いいところは違うもの。自分の欠点や短所をそのまま受け入れて、ポジティブに長所の方にだけ目を向けてみることで状況は大きく変わっていくかもしれませんよ。

21世紀ニッポンの結婚事情

[データに見る結婚の真実]

もはや「三高」は過去のもの?

結婚相手に求める条件としては、男女とも「人柄」を重視または考慮する人が最も多いものの、「家事・育児の能力」(男性にも求められている)、「自分の仕事への理解」(男女とも相手に対して求めている)も大多数の人が重視しています。女性が男性の「経済力」「職業」を重視する割合が一段と増加したとはいえ、一昔前のいわゆる「三高」(学歴・収入・身長が高い)とは異なり、互いを認め、協力し合った上での安定を求めていると言えそうです。

結婚相手の条件

【データ:社会保障・人口問題研究所 「第14回出生動向基本調査」】

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