結婚物語

結婚物語

Vol.6 ブライダル会員<本音>トーク「あなたにとって結婚とは?」

今回は特別編として現役ブライダル会員の方、男女4名様にお集まりいただき、ブライダルコーディネーターとともにみなさんの結婚観について自由にお話をしていただきました。

---みなさんはそれぞれ結婚という目的を持ってブライダルに入会されたわけですが、実際に結婚に何を求めていらっしゃるか教えてください。

【女性A】
やっぱり、やすらぎかな。さみしいから相手、パートナーを求めているのかもしれません。(苦笑)新しい価値観を好きな人と創っていきたいというのもありますが・・でも、結婚や相手に対して、はじめから理想って具体的にはないですね。二人で創造できればいいなと思っていますから。
【男性A】
いいことばかりじゃないと思いますけど、僕も今は好きだから一緒にいたいというところかな。だから、現時点ではさみしいからというのが正直なところですね。
【女性B】
いずれ両親もいなくなるでしょうから、・自分の家族がほしい・と思います。与え与えられる関係のパートナーが欲しいですね。その方が、長続きするでしょうし、お互いの人生も豊かになると思います。だから、現時点ではさみしいからというのが正直なところですね。
【男性A】
「与える」とか「与えられる」って大事なことですよね。
【男性B】
・結婚ってなんだろう・という前に、結婚しなければわからないことの方が多いかも。どういう人が自分に合うのかわからないから、いろんな人と出会うというのも同じですよね。失敗してもまたやり直せばいいかな、くらいの勢いは必要なのかなって最近思いますよ。

--結婚とは・・・みたいに答えがわかっていたらつまらないですよね。結婚は二人で一つずつ積み上げていくことから始まるのであって、答えはついてくるものです。そして、それはひとそれぞれ違うもの。
生活していく中で、相手への尊敬の念がお互いに生まれてくるんです。尊敬でき、お互い信じあうことが心からできたとき、結婚って何かという答えがその人なりにわかってくるのだと思います。結婚ってすばらしいと思います。人生も二倍楽しくなるし、豊かになれる。でもそんな風に思えるまでには、いろいろありますけどね(笑)

【女性B】
つらいことや悲しいことを二人で乗り越えたときに結婚してよかったと、幸せを感じるものなんでしょうか?

---そうですね・・でも、二人で困難を乗り越えるんじゃないと思いますよ。どんな困難でも、乗り越えるのは自分自身。パートナーは苦しいとき、悲しいときちゃんと理解してくれて、しっかり支えてくれますけどね。
お互いの微妙な認識の違いは、日頃からちゃんとコミュニケーションとっておくといいですよ。

【女性B】
自分の求めることを履き違えて相手にぶつけてしまうと上手くいかないのでしょうね。それを自分の中で、きちんと認識していれば、相手に何をどう求めていけばよいかわかってくるかもしれないですね。
【男性A】
結婚ってお互いを思いやる気持ちが一番大切なのかな・・。

---人として、ひとまわり大きくなれるって事でしょうか。自分だけでなく、もう一人の誰かのことも自分のことのように思えるようになる、ということなのですから。恋をして人は成長するというけれど、結婚は、もっと大きく成長したという証なのかもしれませんね。

ブライダルカウンセラーのひとりごと

Vol.05で結婚するメリットについてご紹介しましたが、最近の結婚は家族の絆を求める傾向が強いようです。
但し、結婚への旧態依然とした考え方は影をひそめ、お互いの立場を夫や妻ではなく・パートナー・と呼び、対等な立場を望む傾向に向かっています。その中には多種多様な二人の世界があり、結婚のスタイルも進化し多様化しているということでしょうか。
今なお、進化しつづける結婚のスタイル。周りは‥人は‥という前に、自分にとって一番心地よい結婚のスタイルを見つけることが大切なのかもしれません。ただ、結婚に対しこのような先進的な考え方を持っているのは、女性の方が若干多いよう。男性は、旧態依然とした考え方と先進的な考え方に大きく分かれるようです。男と女、性が違う以上、意見や思考の違いがあるのは当たり前。やはり、お互いを思いやるという気持ちが、結婚という二人の生活を楽しく長続きさせる 秘訣かもしれません。

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