vol4

一緒に記憶を作りたい。その想いを「恋」と呼ぶ。

ストーリー

不倫の恋に破れ、失意の真っただ中だったお嬢様育ちのスジン(ソン・イェジン)と、母親から捨てられた経験を持ち、愛に懐疑的なチョルス(チョン・ウソン)。思わぬハプニングから出会った2人はたちまち恋に落ち、やがて結婚をする。愛にあふれた幸せな結婚生活を送っていたが、ある日、残酷な事実が2人を襲う。スジンが若年性アルツハイマーを発症したのだ。日に日に物忘れが激しくなっていくスジンは、やがてチョルスとの思い出も記憶から失っていく…。

監督:イ・ジェハン
出演:チョン・ウソン/ソン・イェジン/ペク・チョンハク/パク・サンギュ 他

『私の頭の中の消しゴム』

データ
・発売日:発売中
・発売元:NBC ユニバーサル・エンターテイメント
・販売元:NBC ユニバーサル・エンターテイメント
・価格:¥1,714+税
ライン
『私の頭の中の消しゴム』には、涙無くしては見られない悲しいストーリーと同時に、恋愛だけが持つエネルギッシュな輝きも描かれています。恋の素晴らしさをあらためて実感できる一本です。

“忘れる”が大切になることもある

若年性アルツハイマーをテーマにした作品だけあって、「忘れる」を徹底的にNGとして描くかと思いきや、意外にも作品の冒頭では、不倫の恋に破れたスジンに、父親が「過ちは忘れなさい」と声をかけます。「忘れ物」や「置き忘れ」などなど、ネガティブな印象が強い言葉ですが、恋においては忘れる能力が必要な場合があります。失恋や、ちょっとした恋の失敗をいつまでも忘れずに引きずっていても、はっきり言ってメリットはゼロ! 失った恋から学ぶべきポイントだけ身に付けたら、あとはさっさと忘れてしまうのが、最愛の人と出会う近道です。

“香り”で記憶に残る男になる!

「香り」と「記憶」に深い関係性があるというのは、よく聞く話ですね。『私の頭の中の消しゴム』でも、チョルスがつけていたローションの香りが、ストーリーを膨らませる重要なアイテムとして描かれています。嗅覚から過去の記憶が呼び起される心理現象を「プルースト効果」と呼び、科学的に証明されつつあるのだとか。だからといって香水はちょっと…という男性には、チョルスのようにちょっと香りのあるローションや、整髪剤を使用してみてはいかがでしょうか。近付くとふわっと届く程度の香りが、彼女との親密度をアップさせるのに有効だそうですよ。

大切な人との思い出こそ何よりの宝物

若年性アルツハイマーの症状が進行し、愛するチョルスのことを忘れていくスジンを見ていると、胸がしめつけられ、涙がこぼれます。そう、「大切な人の記憶を無くす」のはこの上なく、悲しく、つらいこと。日頃、当たり前のように健康に過ごしていると気付きませんが、思い出こそ貴重な宝物だと、『私の頭の中の消しゴム』は教えてくれます。恋愛し、結婚し、ともに生きていくということは、2人でたくさんの記憶を共有するということ。「この人とたくさんの記憶をつくりたい」と思える人と出会えたなら、その相手はきっと、将来をともにするべき運命の人ではないでしょうか。

  • vol.1
  • vol.2
  • vol.3
  • vol.4
  • vol.5
  • vol.6
  • vol.7
  • vol.8
  • vol.9
  • vol.10
  • vol.11
  • vol.12

関連コンテンツ

婚活男女の日々ごはん 愛される男の恋愛マニュアル
好かれる男の漫画コラム 男性必見!プロポーズ大作戦
デートスポット紹介 カップルのエピソードを読む
無料資料請求はこちら 個別相談はこちら

入会資格
男性:四年制大学卒以上/26歳~
女性:短大・専門卒以上/22歳~
入会には審査があります。18歳未満の方はご利用になれません。