Vol.8

最後に勝つのは「私がいなきゃ」と思わせる男!

銀盤騎士
  • 作  者

    小川彌生

  • 出版社

    講談社

  • 価  格

    429円+税 6巻

<あらすじ>

健康雑誌の編集者として働く猪狩千登勢(いがり ちとせ)と、フィギュアスケート界のエース候補、雉子波心(きじなみ こころ)は幼なじみ。メンタル面が弱く、成績にムラがあった心だが、試合前に千登勢に“呪文”を唱えてもらうようになってからは、安定した成績が出せるように。そのため千登勢は、試合の度に同行させられるようになり…。

キャラクタープロフィール

整ったルックスとクールな振る舞いでファンのハートをわしづかみにしているフィギュアスケーターの雉子波心。しかしその中身は、千登勢がいなければ成績がガタガタになってしまうヘタレくん。さらに部屋はアニメ「魔法の姫君 レディ・ララ」のグッズだらけというオタクな一面も。

・千登勢の呪文がなきゃうまく滑れないヘタレなところにキュンキュン。「私がいなきゃダメ」と思わせるところに母性本能がくすぐられるんですよね~。
・方言男子が大好き! 心が「いがった」「んだ」といわき弁で話すたびにハートを持ってかれちゃいます!
好かれる男の条件とは?

イケメンなのに奥手、スポーツ万能なのにおっちょこちょい。そんな数々のギャップで女心をくすぐってきたヒーローたちは数知れず。しかし、「銀盤騎士」のヒーロー・雉子波心のギャップは群を抜いています。なにせフィギュアスケート界の王子様でありながら、その実、とんでもないヘタレでオタクなのですから…! 主人公の猪狩千登勢はそんな心の“真の姿”を知っている幼なじみ。福島県いわき市出身の2人は、ともに「ここっぺ」「せーちゃん」と呼び合う仲。心のメンタルの弱さを熟知している千登勢は、幼いころに2人で見た魔法少女アニメの呪文を唱えて、心の演技を支えています。ここから見えてくるのは、本当の自分をさらけ出せる相手の大切さ。好きな人の前で自分をよりよく見せたいと思うのは男女ともに同じですが、とくに男性の方がその傾向が強いように感じます。しかし、人間誰でも格好悪いところを持っているのは当たり前。恋愛ならまだしも、結婚を考えるなら、その部分をさらけ出せる相手かどうかは大きなチェックポイントです。結婚を決めた理由でよく耳にする「一緒にいて安心できる」は、結局のところ、自分の格好悪さを見せたからこそ到達できる域。格好つけてばかりで得られる安心はないと心得ましょう!

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