Vol.4

ベタベタ甘いだけが
優しさじゃない!

アオハライド
  • 作  者

    咲坂伊緒

  • 出版社

    集英社

  • 価  格

    400円+税 全13巻

  • (C) 咲坂伊緒/集英社

<あらすじ>

中学生時代、男子が苦手だった吉岡双葉。しかし、どこかサラッとした印象の「田中くん」だけは特別で、2人は時折、目を合わせるようになる。お互いに淡い想いを抱きつつも、田中くんは夏休み中に転校してしまい、離ればなれに。その後、高校に進学した双葉は、両親の離婚により「馬渕洸」となった田中くんに再会する。

キャラクタープロフィール

かわいらしい中学生の姿からうって変わり、高校生となった洸は、特進クラスに所属するほど優秀でありながら、ちょっとイジワルなところがある男の子へと成長。しかし、根っこの優しさは変わらずで、主人公・双葉のピンチを、クールにさりげなく救う新時代のヒーロー。

ここが好き!!
好かれる男の条件とは?

『アオハライド』の主人公・吉岡双葉は、クラスの男子から少々モテてしまったばっかりに、女友達から冷たくされた過去を持つ女の子。そのつらい体験から、双葉はいわゆる“女子力が高い”とされる行動を徹底的に封印し、男子の前で大食いアピールをするなど、あえてガサツにふるまうことで、無理に女友達との関係を保っていました。そんな双葉の不自然さを見抜き、ずばり「あんなのただの友達ごっこ」だと指摘したのが、馬渕洸だったのです。一見、冷たいと思われるその一言に双葉は一瞬戸惑うものの、やがては息苦しい友人関係を抜けだして、自分らしく振る舞うことができるように。これまでの少女マンガにありがちだった甘々の優しさではなく、女の子の自立、成長を促してあげるクールな優しさ。それこそが、洸の最大の魅力でしょう。近年は、「男の人に守ってもらおう」と考えている女性はさほど多くありません。自分の足でしっかり立ち、仕事やプライベートに一生懸命な女性たちが求めているのは、洸のような“相手の力を信じる”優しさ。女の子という生き物は、か弱く見えたとしても、決して無力ではありません。女性がよく口にする「優しい人が好き」というのは、すべてを包み込んでくれる人のことではなく、彼女のピンチを察知して、サッと力になってくれる人のことなのかもしれません。

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