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1週間ほどお休みをいただいて、家族旅行へ行ってきました。
読みかけの本を持っていき、移動中などに読んでたのですが、
その本がこちら。↓

「自分を好きになる方法」 本谷 有希子 (講談社) 

自己啓発本のような題名ですが、小説です。
主人公の女性の16歳、28歳、34歳、47歳、3歳、67歳の
ある1日のエピソードを連ねた、6編の物語からなる長編小説です。

読み終わった後、強く印象に残るというわけではないのですが、
心に波紋が広がるような、なんとなく心が揺らぐような感じが残りました。
おそらく、この物語が心に刺さるという方もいらっしゃるだろうと思います。

28歳のエピソードは、主人公が交際中(プロポーズ直前)の彼と
2人で旅行に出かけた時のお話なのですが、ちょっとした出来事の積み重ねで
2人の心がすれ違っていく様子が描かれています。
まさに旅行中に読んでいた私は、こういうことってあるある!わかるよ!と
現在進行形で納得してしまいました。

我が家の旅先は屋久島だったのですが、屋久島と言えば見所は山です。
屋久島が世界遺産に登録された理由は、屋久杉など森林の動植物が
屋久島固有で素晴らしいからです。
そして私は何年も前から屋久杉を見てみたいと憧れていたのです。

ところが!
夫は海大好き人間で、屋久島でも泳ぐことしか考えてないことが
現地で発覚・・・。
「はぁ?屋久島と言えば山でしょ!?」と思いつつも、まずは海水浴に
つきあいましたが、ほっとくと連日海に連れて行かれそうな勢いだったので、
ちょっと待ってと釘を刺し、中4日の日程のうち2日は海へ、2日は山へ
出かけることに決めました。

そんなことを始めとして、数日間終日一緒に過ごしていると、一つ一つは
些細な意見の違いが多々あって、結婚生活十数年を経ていても、夫に対して
「この人は私とは考え方が違うんだなぁ」と改めて思ったりしました。

それでもまあ、違っていることが我慢ならないというほどのことでも
なかったし、海と山と両方楽しめて子供達も喜んでたし、まあよかったかなと。

これがもし、許容範囲を超える違いだったなら・・・。

小説の主人公の女性と彼のその後については後に続く物語を読んで
いただくとして、結婚を前提に交際中のお相手とは、数日間旅行に出てみると、
普段は気づかないお互いの違いがくっきりと浮かび上がるかもしれません。
その違いは、生涯を共に歩むパートナーとして許せる範囲なのかどうなのか。

旅は2人の関係の試金石となるかもしれません。
海と山


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