スタッフブログ

こんにちは054.gifブライダル東京本社スタッフのbird008.gifです。

先日さるところで今人気のドクターNの講演会を聞いてきました。

ドクターは毎朝3時起床で冷水シャワーを浴びるのでも有名な方。
ジーンズからブーツ、シャツまで黒ずくめ。
そのスリムなこと、息を呑むほどで、とても御歳58には見えません。
でも人間は食事の節制とかして良いコンディションで過ごせば、
120歳まで生きられるそうですが・・・。

お話は、自分が医師になった理由から、専門の乳がんと乳房再建、
アンチエイジングへと進み、最後に、
「明日死ぬと言われたら、あなた、何したいですか?」
と講堂を埋め尽くす主婦たち(だいたい40~50代)
への問いかけになりました。

「美味しい物をお腹いっぱい食べたい」
「まだ見ぬ地へ旅行したい」

など返答はこの世の快楽的になりますね、やはり。

ところが、
「じゃあ、1ヶ月後に死ぬとしたら?」「1年後なら?」
と問われたら、

「家族とずっと一緒にいたい」「親孝行したい」

など答えの内容が身内との事に変わってきました。

もし「死ぬのが3年後なら・・・?」
と聞かれたら、おそらく、困っている人の為に何かしたいとか、
仕事している場合は何か成果を出したい、となったかもしれません。
視点がどんどん自分自身を離れ、家族へ、他人へと変わっていったのです。

ドクターによれば、遠い祖先からのDNAの運び手である私たちは、
先祖を辿っていけば国をも超えてみんな兄弟なんだそうで、
なんだか話がとてつもなく大きくなってしまいましたが、
死を前にして自分のしたいことを考える時、
自分だけのためだった人生よりも、一緒にいたいと思う
家族がいる状況も、なかなかだと思いませんか?

結婚をしがらみいっぱいのめんどくさいものとばかり考えず、
悠久の時の中で、次の世代へDNAを運ぶ自分というのも、
ロマンチックだと、思いませんか?