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母系社会の結婚の形

松の内は過ぎてしまいましたが、新年おめでとうございます。098.gifブライダル東京本社スタッフのemr013.gifです。

本年もこのブログを通して、結婚・婚活にまつわる楽しい話題や
お役に立ちそうな情報などをお伝えしていけたらいいな、と思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

さて、年明けの新聞(朝日新聞1/2)で、中国の少数民族の村に残る
母系制度についての記事を読みました。

その村では、男性は家庭を持たず、女性が家長となり、
誰もが自分の生まれた家で一生を過ごすのだそうです。
成人女性には個室が与えられ、男性は夜になると愛する女性の部屋を
訪ねる「妻問い婚」なのだとか。
そして、子供は女性の一族で育て、男性は生家の姉や妹の子供を
育てるそうです。

それってとてもいいシステムかも!

記事では「嫁姑の確執もなければ、財産分与のもめ事もない」という利点が
あげられていましたが、他にもいい点があるのではないかと思います。

今の日本では、「低収入なので結婚できない」という男性も多いですが、
このシステムなら、男性には一家を養う責任も子供を育てる責任もないので、
結婚に対する精神的なハードルは下がりそうですよね。

「子供は欲しいけど、結婚はしなくてもいい」という考えの男女や、
夫婦別姓を希望するカップルにも、このシステムはマッチするんじゃないか
と思います。

夫婦といえども、しょせんは他人。

相思相愛で結婚したとしても、何十年も生活を共にする上で
意見の相違は多々あるかと。

それを乗り越えて添い遂げるのは素晴らしいことだと思いますが、
我慢に我慢を重ねて無理する必要はないんじゃないかと思うんです。

「愛し合って一緒になったけど、愛情がなくなったので別れます」
というのも、ありなんじゃないかと思うんです。

そんな時にも、この母系制度なら「戸籍に傷がつく」こともなく、
世間体やしがらみを気にする事なく、男性も女性もより自由に
生きていけそうな気がします。

特に女性の場合、例えば、夫の家に嫁いで夫の親族に気をつかい、
召使いのようにこき使われる嫁になるとか、
あるいは、結婚して核家族になって、長時間勤務の夫不在の状態で
一人きりの家事育児に追われる母になるとかいうよりも、
生まれ育った家で自分の母・祖母・きょうだいと協力しあって
子供を育てていく方が、よほど健全なのではないかと。

また男性も女性も、たとえ自分自身の子供は生まれなくても、
姉妹の子供を家族の一員として育てることができる、というのは
良いと思います。

いいな~、母系社会!
この制度が日本でも取り入れられたら、少子化解消にもつながるんじゃ
ないかな?なんて思いました。


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