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分かり合うって難しい

数年前のことですが、義母と義母の妹(義叔母)の会話を
何げなく聞いていて「えっ177.gif」と思ったことがありました。

義母も義叔母も、2人とも定年まで勤め上げた人たちです。
当時、義叔母はまだ現役で働いていて、
話題は義叔母の職場での出来事でした。

義叔母の同僚の方が夏休みを取って旅に出たそうなのですが、
台風で帰りの飛行機が欠航になったために
職場に戻る予定も遅れたのだとか。

で、それについて義母と義叔母が

普通は何かあった時のことも考えて、もっと余裕をもって
 早めに帰ってくるよね?」

「帰った翌日から出勤なんて、そんな予定を立てる時点で
 常識がないよね~」

と盛り上がっていて、「えっ177.gif」と思ってしまったのでした。

もし私だったら、せっかくのお休みなんだし
旅の予定はめいっぱい入れたいと思うかもしれません。
休みの間の予定は個人の自由のような気もするし、
台風も飛行機の欠航も不測の事態なので仕方がない気もします。

私も常識ないのかな・・・040.gif

と後日、何人かの友人に話したら、私の友人の間では
同僚さんに同情する意見が多くて、中には
「私なんか金曜の夜の便で出発して、月曜の朝の便で帰って
そのまま出勤したことがある129.gif
というツワモノもいて(!)
結局、常識って人それぞれなんだな~と思ったのでした。

物の見方は人それぞれで、同じ事物に対する受けとめ方も
人によって結構違うんですよね。
こんなこともありました。

ある場所への道順を人に説明しようとして、私と友人が
それぞれ地図を書いたのですが、同じ場所の地図を書いたのに
私のと友人のとでは目印が全然違っていたのですicon_eek.gif

私は目印にカラオケ店やパソコンショップなどを書いたのですが、
友人はカメラ屋さん、タバコ屋さんなどを書いていました。
友人が書いたお店は私には全く記憶になく、私の書いたお店は
友人にはまるで通じなくて、お互いに
「そんなのあったっけ??」などと言い合う始末・・・。
自分と他人の見ている世界がいかに違うかを実感する出来事でした。

そんなこんなで、人と分かり合うのって実は結構難しい。
常識も、見てる世界も人それぞれで、自分が当たり前だと
思っていることも意外と相手には通じてなかったりします。
自分の思いを伝えたくて、あれこれ説明するのだけれど
まるで分かってもらえないこともあったりして・・・141.gif

意見のすれ違いにガッカリした時に、私をなぐさめてくれる
東田直樹さんの言葉をご紹介します。
(以下、ビッグイシュー日本版 2015年4月1日号より Aが東田さんです)

 
Q:考えることや、好きな物、信じるものはみんなそれぞれに違います。
 考え方の違う世界の人が仲良く暮らすにはどうしたらいいと思いますか?

A:仲良くしようと思わないことです。
 お互いの文化や存在を認め合い、尊敬することができれば、
 それでいいのではないでしょうか。
 仲良くしようと考えるから、自分のことを理解してもらいたい
 と期待するし、相手のことを必要以上に知ろうとします。
 もともと、宗教や生活様式が違うのですから、
 そうなると意見の押し付け合いになります。
 あるがままに共存することが重要です。

 

うーん、名言 
分かり合えないかもしれない他人と共存するには
お互いを尊重しつつ、少し距離を置くことが大事なのかもしれません。

人と分かり合うってほんと難しい。

それでも今、私の頭の中で歌が流れています038.gif

 
人として人と出会い 人として人に迷い
人として人に傷つき 人として人と別れて
それでも人しか愛せない

(海援隊「人として」より)


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