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30から始めたチェロで。

爽やかな5月の休日、大学時代の友人が東京都内の小さなホールで
コンサートを開きました。
彼女は約30年前に始めたチェロで北九州のアマチュアオーケストラの
団員になり、チョコチョコ人前で弾いていたのですが、今年の2月、
ついにブルックナーを引っさげてベルリンでコンサートを敢行?!
今回は日本でその凱旋公演を行ったのでした。
メンバーはこの公演のために集まったアマ、プロ編成です。

「どんな人たちが演奏するのかしら?」
そんなことにも興味があった私ですが、
主力は50~70のおば様、おじ様のように見えました。
皆嬉々として音楽を楽しんでいる様子で、長い長いブルックナーの曲を
聴いている間、初老の紳士や銀髪の婦人から、自信ありげな
若いパーカッションの女子まで、演奏家たちの様子を眺めているのも
楽しいひと時でした。

演奏後に聞いてみると、チェロを始めた当初は子供二人もまだ小さく、
練習時間を取るのも大変だったとしみじみ語ります。レッスンを受けには
行けないので、先生を見つけ自宅に来てもらうなど工夫を重ねたそうです。
なんでそうまでして?と問うと、ある演奏家のCDを聴いて
電流が走ったようになり、その後はもういても立ってもいられなくなり、
何が何でも弾きたくなったとか。
前世、チェリストかな?

この話を聞いて思ったのは、物事を始めるのに、周りの状況が
無理なく整うまで待とうというのは、最善ではないんじゃないか、ということです。
少々周辺環境がぐじゃぐじゃでも情熱があったら突っ走ってみる。始めてみる。
一番大事なのはパッションとかモチベーションなんだわ、ということ。

仕事がとても忙しいからお見合いできない、デートができない、結婚できない、
と思ってる方、いらっしゃいませんか?
でも、もしあなたが結婚を大切なものと考え、人生において何かと
天秤にかけるような軽さのものではないと思っているのであれば、
時間を作り、出会いに努力を傾けてみてください。

ちなみに、この友人は演奏の場を求め自らプロダクションを設立し、
時には気の合うピアニストと共に自宅コンサートも時々開きます。
コンサートのチラシ作りも自分で撮影から手がけています。
演奏の場がなかったら、自分で作っちゃおう、って感じでしょうか。
今は大人になった娘さんはバイオリニストになり、
冒頭のベルリンコンサートに一緒に出演したそうです。
情熱は周りをも巻き込む、ですね。


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