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B&Bとは(ボギーとバコール)の事。そのバコールことローレン・バコールが
先日亡くなったという。89歳、ボギーの分も頑張って生きたように見える。
若い人でも映画好きなら「カサブランカ」のリックを演じた、ハンフリー・ボガートを
知っている人も多いだろう。ソフト帽とトレンチコートの着こなしが、世の
オシャレな男どものお手本になった通称ボギーである。

バコールがボギーと知り合ったのはハワード・ホークス監督の映画「脱出」にて
だが、その時、彼女は弱冠20歳。これがデビュー作品であった。
たちまち彼らは恋に落ちて25歳の年の差など、ものともせずに結婚している。
でもバコールの自伝「私一人」によると45歳のボギーは当時結婚しており、
3人目の妻の暴力に辟易していた。彼女に会うまでのボギーは女を見る目が
なかったようで、女運の悪い不幸な男を地でいっていた。彼らの結婚はその
嫉妬深く暴力的な妻に知られないよう、緻密に計画を練らねばならなかったという。

今で言うなら不倫だが、バコールと結婚してやっとボギーも、精神の安らぎと
幸せを手にいれた。実際仲のよかった彼らは「永遠のカップル」としていまだに
色あせない私の憧れの存在だ。
リアルタイムでは勿論観ていないが、後に立て続けに共演した映画、
「三つ数えろ」「潜行者」「キー・ラーゴ」はすべてテレビやDVDで観た。
ハードボイルドすなわちフイルム・ノワールの魅力にはまり「永遠のカップル」と
言われたB&Bに私はすっかりノックアウトされてしまった。

彼女がせりふを言う際の上目づかいのまなざしは、20歳の小娘が大スター
だったボギーと共演して、震えが止まらないことから生まれたものだという。
それが「ザ・ルック」と呼称され彼女の代名詞になった。ハスキーボイスも
本来高かった声を訓練して低くした結果だった。バコールは元来陽気な
アメリカ人なのだが、フィルム・ノワールにふさわしく、けだるくタバコを吸い、
猫を思わせるしなやかな動きと知的なまなざし、そして独特な美貌で
当時アメリカ中を虜にしたのだった。

ボギーは癌で死ぬまで彼女を「キッド」と呼んで愛し続けた。彼のお墓には
バコールと共演した映画のせりふが刻まれている。「用があったら口笛を
吹いて・・・」十数年の短い結婚生活だったが彼らの深い愛と絆に私は
またまたノックアウトである。カッコよすぎる。
彼女はその後ブロードウェイで活躍し、再婚もしたがその相手とは別れている。
彼女のお墓にはどんな言葉が刻まれるのだろうか?


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