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誰にでもあった「あの頃」

映画「あの頃、君を追いかけた」は私の大好きな台湾が舞台。
青春真只中の高校生男女7人の日常が、高校生活を中心にだらだらと
繰り広げられる。誰にだって「あの頃」はあった。もちろん私にも。
「そう!そう!」といちいちうなずいちゃうし、誰でも懐かしさで
胸が一杯になる映画だと思う。

この年頃はどうしても男子より女子のほうが早く大人びる。
優等生のチアイーにことごとく「幼稚!」と馬鹿にされている
コートンがカワイイ。コートンは仲間の中でもリーダー格で
男子5人は常につるんで騒いでいる。そしてそれぞれ馬鹿な事をしては
チアイーの気を引こうと悪戦苦闘する日々。皆チアイーに恋心を
抱いているのだが、「男子は幼稚!」と相手にされない。
全編を貫くバカバカしさが半端でないところがこの映画の魅力だ。
コートンだってホントはチアイーが気になるが、「勉強する意味が
分かんねー」と優等生に対抗する。それでも成り行き上、チアイーのために
猛勉する羽目になるのだが・・・。

若さはなんと素晴らしいのか、教師に皆で反抗し仲間の絆が強まる
ところなど、馬鹿な悪ガキほど心がピュアなのは世の常。
チアイーとコートンはお互い惹かれあっているのにコートンは素直に
気持ちを伝えられない。そうこうしているうちに別れの季節はやって来る。
「コートン!早くチアイーに想いを伝えなきゃ!」といらいらして
私は叫んでしまう。

皆それぞれ別々の大学に進学し、あの輝いていた時代は終わりを告げる。
観ている私も自分の「あの頃」の様々な思いやシーンが思い出され、
笑いながらも涙腺がゆるんでしまう。
結局二人は喧嘩をして2年も会わなかったりするけど地震が発生して
二人は再会する。
でも何も起こらない。10年後にチアイーが結婚すると知らされ、久々に
結婚式場に集まった6人。あの時こうしていたら別の人生があったのにと、
ほろ苦い思いがコートンを襲ったにちがいない。
けれど青春とはそういうもの。私にもそんなターニングポイントがあった。

チアイーはコートンに、自分に対するイメージを壊さずにいて欲しかった。
コートンにはいつまでもあの頃の自分を追いかけて欲しかった。だから
好きな人とは結婚しない。女心はかくも微妙。コートンには多分理解不能。
「女子の気持ちは分かんねー」いつまでも成長しないコートン。
ラストも笑っちゃうけどコートンの気持ちを考えると切ない。

やっぱりチャンスは逃しちゃダメ!その時に勇気を出して自分の気持ちは
伝えなくちゃとこの映画は教えてくれる。
この映画、台湾、香港で大ヒットしたそう。このセンス、感覚は中国大陸じゃ
無理でしょう?この自由度を思うと最近あった香港、台湾でのデモが
分かる気がした。
そしてコートンを演じたクー・チェンドンが素晴らしい。少年と青年の
ハザマに垣間見せる表情がなんとも魅力的。彼の今後に目が離せない。


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