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親の婚活

先日、橋本治さんの長編小説「結婚」(集英社)から引用しつつ、
今どきの若い女性の結婚観について書かせていただきましたが、
今回は親の婚活について書かせていただきたいと思います。

まずは「結婚」からの引用です。(青字部分は引用)

結婚に関する倫子の思索が徒労に終わるのは、倫子に結婚を考える相手が
いないからで、そのためグルグル回りをする。(中略)
昔の話は簡単で、グルグル回りの空論に時間を費やす娘の前に、親はさっさと
見合いの話を持って来る。「この人ならどうなの?」というスプリングボードが
持ち出されて、話はいたって簡単になる。でも、今の親はそう簡単に
見合いの話を持ち出さない。
「娘は自力で相手を見つけられるんじゃないか?」と、娘の力を過信している。
「当人がその気になれば結婚なんか簡単にできるんだけど、当人がね-」と、
人間関係そのものが希薄になってしまった社会のあり方を考えずに、当人の
せいにする。「結婚、結婚」とうるさく言って時代にそぐわない古い母親と
思われることをいやがって、あえて黙っている。

「人間関係そのものが希薄になってしまった社会」で、親が見合い話を
持ってくることもなくなりつつある現代の生涯未婚率は男性20%超、
女性は10%超となっています。
男性の5人に1人、女性の10人に1人が生涯独身の見込みということです。

性格的に恋愛結婚するタイプの人と、お見合い結婚タイプの人がいます。
恋愛結婚タイプの人は放っておいてもいいのでしょうが、お見合い結婚
タイプの人に対して本人任せにしてしまうと、「結婚したい」と漠然と
思っているだけで適齢期を過ぎてしまう可能性大です。

また、本人が自力で結婚相手を見つけてきたとします。
本人が選んだ人ならばお相手はどんな方でもいいのでしょうか?

結婚後、何年もお相手やお相手のご家族・ご親族ともお付き合いは続きます。
もしもお相手が、家庭環境や価値観があまりにも違っている方だとしたら?
生まれ育った土地の文化・風習が全然違っている方だとしたら?
後になって、親戚づきあいに苦労することになったりしないでしょうか?
結婚は本人だけの問題ではありません。家族の問題なのです。

そこで親の婚活という話になりますが、親の婚活とは具体的にどのような
ことをするのでしょうか?

詳しく知りたい方にブライダルでは親御様向け説明会を開催しておりますので、
ぜひご予約の上、お気軽にご参加くださいませ♪(^^)


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