結婚相談(東京・横浜・名古屋・大阪) Bridal TOP > スタッフブログ > 「ぼくは愛を証明しようと思う。」


ブライダル スタッフブログ

スタッフブログ

「ぼくは愛を証明しようと思う。」

男性が婚活や恋愛を分析した本やレポートって、私は結構好きです。
男性視点のコメントや論理的な解説が新鮮で面白いです。

で、金融工学や心理学を恋愛に応用した《恋愛工学》なる学問を提唱する
藤沢数希さんの小説「ぼくは愛を証明しようと思う。」(幻冬舎)を
読んでみました。

これ、メチャクチャ面白いです~039.gif
抱腹絶倒039.gifほんと笑えます176.gif

物語の中で、男性が女性にアプローチするためのHow-Toが
いろいろ紹介されてます。

例えば、見ず知らずの相手に話しかける時の《オープナー》。
写真を撮ろうとしている人に「撮りましょうか?」と声をかけるのが
写真オープナー》だそうですが、それ私、よくやってるかも111.gif
新宿アイランドタワーのLOVEのモニュメントの前で写真を撮ろうとしてる
観光客をよく見かけますが、声かけて写真撮ってあげるとたいへん喜ばれます139.gif

道を聞くオープナー》の逆バージョンもよくやります。
都庁付近や新宿駅付近では道に迷ってる人をしょっちゅう見かけるんですが、
「どちらへ?」と声かけて目的地を確認して、そこまでの行き方をご案内しますicon_arrow.gif
これはさしずめ《道を教えるオープナー》といったところでしょうか。

オープナーって、お節介なおばちゃんには日常茶飯事かと思いますが、
それが実は恋愛工学のテクニックだったのですね176.gif(笑)

他にも、いろいろな技術が解説されてるのですが、
非モテコミット》、《フレンドシップ戦略》、《タイムコンストレイントメソッド》、
ヒットレシオ》、《スタティスティカル・アービトラージ戦略》・・・
などなど、カタカナ語連発176.gif

なのですが、《スタティスティカル・アービトラージ戦略》ってそれ、
平たく言うと「数撃ちゃ当たる」ってことよね?という具合に、
落ち着いて考えたらそりゃそうだよねって内容を、いちいち小難しい用語で
解説してて笑えます176.gif

男性は特に、こういう技術的用語を駆使した解説本を好きな方、多そうですよね。
最近、うちの息子が「ホワットイフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるか」(早川書房)
という本にはまってるんですが、元NASAの研究者が物理と数学とマンガで
読者の疑問に全力で答えるという、これまた理系ネタてんこ盛りのQA本です。

そんな息子に「ぼくは愛を証明しようと思う」を読ませたら、きっと大喜びで
はまるだろうな~と思いますが、R指定の内容が含まれてるので
小学生にはまだ早い(笑)188.gif

私が特に面白い176.gifと思ったのは、登場人物がリチャード・ドーキンスの
「利己的な遺伝子」(紀伊國屋書店)に絡めて、男性と女性のパートナー選びについて
解説する場面。

男性は単純に「若くてきれいな女」を望む一方、
 女性の男性に対する好みが多様で複雑になる理由

男性の浮気はバレやすいのに女性の浮気はなかなかバレない理由

モテ格差(モテる人はますますモテて、モテない人は全くダメ)の理由

などが遺伝子レベルで解説できるっていうくだりは鳥肌立つほど面白かったです039.gif
(この本が面白いのか元ネタが面白いのか、「利己的な遺伝子」を読んでないので
微妙ですが・・・)

「ぼくは愛を証明しようと思う」は売れてるそうですが、いわゆる草食系の男性が
女性へのアプローチの方法を知りたくてお買い求めになっているということ
なのでしょうかね040.gif
だとしたら、男性の5人に1人は生涯未婚という現代日本の未来にも
ちょっぴり希望を感じるような・・・。

ただし039.gif

この本、鵜呑みにしない方がいいかもしれません~028.gif


ブライダルは結婚創造文化の発信源として、社会に貢献する企業です。
ブライダルは結婚相談のパイオニアとしてお相手のご紹介という情報提供のみにとどまらず、パーティやセミナー・イベント・情報誌の発行など様々なプランの発信を続けています。それぞれに自分自身で行動を起こすことが新しい出会いのチャンスへとつながるからです。ブライダルでは結婚相談所のような、人を介したきめの細かいサービス、専任コーディネータ制にて今までに多数のご成婚を創ってまいりました。これからも様々な出会いを提案し、信頼あるバックアップとして、また結婚創造文化の発信源として、社会に貢献できる企業、パートナーであり続けることをお約束いたします。