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こんにちは!東京本社のライアンです。

日経新聞の名物コラム『私の履歴書』をご存知ですか?一ヵ月に一人のペースで、本人が自分の半生を毎日少しずつ語っていくという趣旨のコラムです。

今月はファッションデザイナーのコシノ・ジュンコさんが担当しているのですが、デザイナーらしい枠にとらわれない生き方や、幅広い交流関係についての話がおもしろく、毎朝楽しみに読んでいます242.gif

現在の夫・鈴木弘之さんとの出会いについてのエピソードも興味深かったです。お二人は、それぞれ必要に迫られて通っていた自動車学校で出会ったそうです。持っていた車の車種が同じだったことから親近感を覚えて親しくなっていき、しばらくしてコシノさんを経営面でサポートする形で結婚にいたったとか。今でも経営面からブランドを支えているようです。鈴木さんは、当時ヘアデザイナーをされていたそうなので、感性で通じ合う部分もあったのでしょう。

共通点を持ちながら、お互いを補完しあうような関係ということですね。

この「共通点相反する点」という組み合わせの人間関係ですが、個人的には最強のコンビネーションだと思っています121.gif

集団競技が好きな人と個人スポーツが好きな人、議論が得意な人と芸術的表現が得意な人、などなど・・・

恋愛に限らず、自分と正反対の性格をしていたり、真逆の経験を積んできた人というのは、「自分に欠けているものを補ってくれる存在」であると同時に、「自分を映し出してくれる鏡のような存在」、「自分の魅力を引き立ててくれる存在」でもあります。

ただ性格が正反対なだけでは接点を持てないまますれちがったり、「気が合わない」となってしまうのですが、「共通点」というつながりがあると無視するわけにはいきませんよね。

コラムで読んだだけですが、コシノ・ジュンコさんご夫婦も、お互いの持ち味を活かしながら、インスピレーションを与え合いながら、よきパートナーとしてお仕事をされているような印象を受けました123.gif

それではまた!

(東京本社 ライアン)