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こんにちは!東京本社のライアンです。

みなさんには、自分についてコンプレックスに感じている部分はありますか?誰しも、「自分の体のここが気に入らない」というパーツが一つや二つあるものですよね。

私の場合は、小さい頃からソバカスがコンプレックスでした。

母が、なるべく私のことを日に焼けないように、ソバカスが増えないように・・・と気をつけていたので、「ソバカスは魅力的ではないもの」と、長年インプットされていました。明るい部屋で鏡を見るたびに鬱々とした気分になったものです。やたらと夜型の人間になったのも、日の光を避けねばならないという潜在意識を植えつけられていたからかもしれません(笑)

ところが、学生時代にヨーロッパに留学した時に、その考え方が見事にひっくりかえされました。「ソバカスが素敵だね」、とクラスメイトが声をかけてきてくれたのです。わざわざそれだけを言うために声をかけてきてくれたので、お世辞ではなく、本心なのだと思います157.gif「日本では、ソバカスはあまりよく思われてないよ」と言うと、びっくりしていました。

その時は、肩の荷が下りたような、救われたような気分になりました。そのクラスメイトと学校の中庭に座っておしゃべりしながら、日差しはこんなにも心地良いものかと初めて思ったことを覚えています。

自分のコンプレックスを受け入れられるようになって以来、不思議と他人についても寛容になった気がします。人の美醜について軽々しく口にしたり、決めつけずにいたいと思うようになりました。シミひとつ、シワひとつ、ホクロひとつの向こう側にある、その人の良いところを見つけられる人間でありたいものです。

(東京本社 ライアン)